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ウッズ代理人もサポート ジャズの2020年誓い

◇国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 事前情報(15日)◇セントーサGC(シンガポール)◇7398yd(パー71)

「もう(タイの)家に届くはずなんだけど」。24歳のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)はまだ“招待状”をその手で触っていない。前年度末の世界ランキングで40位(現在38位)に入り、夢の海外メジャー「マスターズ」(4月)初出場を決めた。

開催地オーガスタナショナルGCからの手紙を受け取れないのは、年明け早々に各国での試合出場が続くから。2020年は日本、アジア、欧州の3ツアーのメンバーとして世界を飛び回る。

昨年12月の日本ツアー最終戦「日本シリーズJTカップ」(20位)を終えた後、同月のアジアンツアーで2連勝して賞金王に輝き、オーガスタへの道を切りひらいた。年末年始の短いオフもつかの間、新年初戦となった前週のアジアンツアー「香港オープン」を4位で終え、今週はシンガポールでディフェンディング大会に出場。次週からは「オメガドバイデザートクラシック」、「サウジインターナショナル」と欧州ツアーの連戦に臨む。

2018&19年の2年間で世界ランキング対象の計65試合に出場。これを上回るのは世界ランク300位以内を見渡しても、米ツアーを主戦場にするイム・ソンジェ(韓国/69試合)しかいない。

そのタフさは世界からも注目され、昨年にタイガー・ウッズらをサポートする敏腕代理人、マーク・スタインバーグ氏が中心となるマネジメント会社と契約を結んだ。「米国でプレーすることも考えると、スケジュール作りが重要になる。時差ボケや疲労がひどくなるから、(無駄な)移動を繰り返したくない。そういうことを考えて(会社と)サインした。選択肢が広がることはいいことだし、より試合も選びやすくなる」と大きな助けを得た。

「今年はマスターズとオリンピックが僕にとっては重要」と2020年のターゲットを定めた。「マスターズは初めてだし、プレーするのは子どもの頃からの夢だった。オリンピックは世界最大のスポーツイベント。楽しみで仕方がない」。母国ではすでに五輪代表選手の一番手。女子のアリヤ・ジュタヌガンとともに自身の大きなポスターが街中に掲示されているそうだ。(シンガポール/桂川洋一)

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2020年 SMBCシンガポールオープン




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