低トルク×高MOIを実現 トゥーロンゴルフ「フォーミュラ」シリーズが登場
トゥーロンゴルフジャパン(本社・東京都立川市)は、低トルクを実現したマレット型パター「Formula(フォーミュラ)」シリーズを発売した。
パターにおけるトルク(ねじれ)に着目し、独自の視点から開発を実施。マレット型をベースに、シャフトの挿入位置を変えることで、異なるトルク特性を生み出す設計を採用した。トウハング(重心角)0度、45度、90度の3モデルをラインアップし、プレーヤーのストロークタイプに合わせた選択が可能となっている。
ヘッドには複合素材を使用した。浅重心設計と6000を超える慣性モーメント(以下MOI)の相乗効果により、フェースをスクエアに保ちやすく、安定したヘッド挙動を実現している。
「フォーミュラ CS」は、低トルクのフェースバランス設計が特徴。シャフトは最もフェース側に配置されており、打球が右に出やすいプレーヤーに向けて過度なフェース回転を抑えつつ、軽いローテーションを両立させている。
「フォーミュラ 45」は、ゼロトルクに近い設計で高MOIを達成した。トウハングが45度上を向く新構造により、左右のブレを軽減した。シャフトは3モデルの中間位置に挿入されており、特にゼロトルクパターで左へのミスが出やすいプレーヤーに最適なモデルに仕上がった。
「フォーミュラ 90」は、フェースローテーションを最小化したゼロトルク設計となっている。ストローク軌道に関係なくフェースをスクエアに保つほか、高MOI設計によって安定感とミスへの許容性も高めた。右へのミスや方向安定性に悩むプレーヤーに最適で、シャフトは3モデルの中で最も後方に配置されている。
税込価格はすべて18万1500円。標準シャフトは34インチと35インチを用意し、「90」のみ長尺シャフト39インチも展開する。問い合わせは、トゥーロンゴルフ ジャパン(06-4862-6677)まで。