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LPGAで唯一人、タイ人美女ゴルファーが奮闘中!

タイ・パタヤ近郊で開催されている米国女子ツアー開幕戦「ホンダLPGAタイランド」で、3日目を終えて首位と5打差の7位タイに食い込んでいる地元・タイ出身のプロゴルファーがいる。名前はファトラム・ポルナノン(21歳)。この日の最終18番では、2打目をバンカーにいれてしまい、3打目はフェアウェイに出すだけ。しかし、そこからの4打目をベタピンにつけてパーセーブし、グリーン周りには大きな歓声と共にタイの国旗が誇らしげに翻った。

「とても嬉しいです。明日は少なくともトップ5に入りたい。自分の精一杯のプレーをして頑張りたいです」と、愛らしい笑顔で話す。昨年のLPGAのQスクールを4位タイ(6位)で通過し、今年はLPGAツアーを転戦するファトラム。今年のアジアン女子ツアー「日立クラシック」で既に優勝を飾っている彼女は、現在タイ人としてはただ一人のLPGAメンバーで、その期待と注目度は日に日に高まっている。

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ゴルフ好きの父と共に家族でゴルフをやる環境にあったというファトラムは、9歳で自らもゴルフを始める。プロになることを決意したのは16歳の時。将来の夢はLPGAのチャンピオンになることというが、今年は「マネーランクトップ50に入りたいです」と、少し謙虚な目標を掲げている。

また、ファトラムに1打差の通算3アンダーには、同じくタイ人のアマチュアのエリヤ・ジュタヌガン(15歳)がつけている。姉のモリヤと共に今大会に出場しているエリヤは、2007年の今大会で、11歳11か月2日という史上最年少でのLPGA出場を果たしており、他にも数多くのジュニア大会での優勝実績がある。

彼女らの両親はゴルフ用品販売のプロショップを経営しており、毎日ゴルフ場にいる環境だったため、エリヤが5歳半、モリヤは7歳の時にゴルフを始めたという。二人にとっての憧れはロレーナ・オチョア。「ゴルフだけじゃなく、スポーツ万能でスイングもかっこいい」と、口を揃えた。

ファトラムにジュタヌガン姉妹とタイ女子ゴルフ界にも、可能性を秘めた若い芽が育ちつつある。韓国、日本、中国に続いてこれからも多くのアジア選手が世界の舞台で活躍をすることだろう。(編集部:今岡涼太)

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