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“飛ばし屋”たちが説く、難コースでのアドバンテージ

「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」2日目を終えて、アンダーパーはわずかに4人。重苦しささえ伝わってくるリーダーズボードを、ツアー屈指の飛ばし屋として鳴らすリ・エスド(韓国)と穴井詩が颯爽と駆け上がり、ツアー初勝利のチャンスをつかんだ。

46位からスタートしたエスドは6バーディ、ノーボギーで回り、首位に1打差の通算2アンダー3位タイに急浮上。1人飛び抜けた「66」のビッグスコアで、43人のごぼう抜きを演じてみせた。

深いラフと硬いグリーンで仕上げられたメジャー並みのコースでこそ、「飛距離が大事になる」と話すエスド。平均260ヤードのドライバーショットで距離を稼ぎ、2打目以降を短い番手で打って弾道の高さでボールを止めるメリットを説いた。もちろん、フェアウェイキープが大前提。この日、ラフから打ったのは1回のみ。17ホールでパーオンに成功し、ショットの距離と精度で難コースをねじ伏せた。

平均飛距離はエスドと同じ約260ヤードを誇る穴井も、1つ伸ばして首位に2打差の4位タイとじわり肉薄。ショットの精度に関しては「けっこう散っていたし、ラフから打つことも多かった」と苦笑を交えたが、最終18番(パー5)ではパワーを見せつけた。ピンまで233ヤードあったラフからの2打目を、7番ユーティリティで“マン振り”。花道にキャリーしたボールはグリーンを縦断して奥のラフまで達し、アプローチを慎重に寄せてバーディフィニッシュとした。

飛距離のアドバンテージについては「有利になると思う。ただし、ティショットがフェアウェイに行った時に限りますけどね」と、エスドに同意。「フェアウェイにさえいけば、私も(エスドのスコア「66」を)出せると思う」とビッグスコアへの自信をのぞかせ、「明日は方向性重視でいきたい」と最終日を見据えた。

福嶋晃子横峯さくら三塚優子ら、クラブハウス内に並べられた歴代優勝者たちの顔写真を見て、エスドが改めて持論を述べる。「飛ぶ選手も多いでしょう?ここは飛ばせないと、バーディチャンスを作るのが難しいんです」。初優勝が期待される飛ばし屋2人に、いよいよ待望の時が巡ってくる?(宮城県仙台市/塚田達也)

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