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原江里菜のシーズン、再到来?

夏が来ると思い出す。08年8月、「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で挙げた原江里菜のツアー初勝利だ。大会レコードを更新する通算21アンダーで、後続に7打差をつける圧勝劇。やはり異常気象と言われていたあの年の猛暑が、強さをより鮮烈に際立たせ、記憶に残る“夏女”の勝ちっぷりとなった。

それから5年。長く勝利から見放されているシーズンが続いている原だが、昨年を境に長く陥っていたスランプからようやく抜け出し、再び上位争いの常連にカムバックしてきた。「NEC~」を翌週に控えた今週の「meijiカップ」初日では、3バーディ、ノーボギーの「69」をマーク。本格化した暑さの訪れに呼応するように、3アンダー5位タイの好発進を切った。

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「今日は長いパットが入ってくれた」と、グリーン上で冴えを見せての26パット。オープンウィーク期間中に行われたプロアマイベントで、ともに参加した谷原秀人に「距離感が合わない」とパットへのアドバイスを求めた。『だまされたと思って、5メートル(の距離)をいっぱい練習してごらん』。その助言通り、これまで重点的に行っていたショートパットの距離を、5メートルにシフト。「本当に距離感が合うようになった」と、同じプロギアと契約する先輩に感謝しきりだった。

今年2月には「記録的初優勝」の縁もあってNECと所属契約を締結した。来週は、歴代優勝者という肩書きに、ホステスプロという重責も加わるため、気持ちも充実しないはずがない。「もう、来週のことを聞いちゃいます?」そんなジョーク混じりなトーンの中に、例年以上の自身への期待が伝わってくる。

「今週は相性の良いコースだと思うので、その流れで来週にいければいいですね」。夏に花開いた“原の季節”が、再び巡ってくるか。(北海道北広島市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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