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川奈の強風が生んだ、国内女子ツアー初の珍事

2009/04/26 20:22

国内女子ツアー「フジサンケイレディス」2日目は大雨に祟られて途中サスペンデッド。翌最終日、晴れたと思えば突風混じりの強風が吹き荒れ、グリーン上のボールがコロコロと転がる始末。13時50分に競技の進行が不可能と判断され、国内女子ツアーでは初の“強風”が理由よるラウンド中止が決定した。

普段から強烈な海風が吹きつけ、地形的、地理的に風の影響を受けやすい川奈。全国的に強風が吹く気圧配置だったこともあり、その影響をモロに受けた格好だ。競技委員の元には次々とボールが動く報告が届いていたが、決め手となったのは3番グリーン上にいた三塚優子のボール。カップまで1メートルの位置にマークしておいたボールが、風の影響で20メートル近く転がりカラーまで達した。それまでに「ティアップで2回ボールがティから落ちていた」という三塚は、ここで競技委員を呼びプレーの中断を要請。その後、戸張捷ゼネラルプロデューサーや小林浩美ツアーディレクター、樋口久子会長らが3番グリーンに集まり協議し、競技の中断、そしてそのまま中止という運びとなった。

激しいアップダウンと日常的に吹く海風が選手の行く手を阻み、“難攻不落”のイメージを植え付けている川奈。今回の中止により、益々“川奈=風”のイメージを強烈に植え付け、川奈の箔がさらに上がったように感じたのは筆者だけだろうか。ただ、毎年これだけの風が吹き荒れてしまうと、大会主催者や大会関係者にとっては堪ったものではないが・・・。

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2009年 フジサンケイレディスクラシック




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