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「悔しい!」でも負けて悔いなしと凛々しい天沼知恵子

2010/04/18 17:30


国内女子ツアー「西陣レディスクラシック」の最終日。熊本出身の上田桃子不動裕理が最終組でラウンドし、地元ファンは大いに沸いた。しかし、最終的に主役を務めたのはプレーオフを戦った韓国の朴仁妃天沼知恵子の2人だった。

ツアー通算6勝の天沼は、06年以来優勝から遠ざかっている。そしてシード権も2007年に喪失してしまった。しかし、今季は「ヤマハレディースオープン葛城」で4位タイに入るなど、好調を維持。今週の結果で、賞金ランキングも7位に飛び込み、シード復帰のチャンスが広がった。

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プレーオフは1ホール目で敗れてしまったが、クラブハウスに引き上げる天沼の表情は爽やかだった。「いやー、悔しいね」と言いながらも「全然、悔いはないや」と続ける。「前回(ヤマハ)があったからかな、今日は緊張しなかったよ」と話し出す天沼。ヤマハの時には最終日を最終組で迎えたこともあり、朝から緊張してしまった。

「今回は、終盤で戦える準備をしてスタートしたので、それが見事にはまったね。ただ、最後のバーディパットは決めなきゃダメだよね・・・」と笑顔で話す。プレーオフはこれまで5回戦って、未勝利の天沼。「どうやったら、プレーオフ勝てるのよ!?ねえ教えて」と話かけてくる。

その話すそぶりは、全盛期(2001年に年間5勝)の天沼と何も変わっていない。その凛々しい姿で引き上げるその後ろから、勝ってもいないのに思わず「おめでとう!」と声をかけてしまった。天沼もその言葉をカムバック「おめでとう」と捉えてくれたのだろう。笑顔を返してくれた。(編集部:本橋英治)

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