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大堀裕次郎の決意「出るからには優勝したい」

賞金王を目指す松山英樹と、ホストプロとして大会初制覇を目指す石川遼。2人の同級生に負けじと、22歳のアマチュア、大堀裕次郎が奮闘している。「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」初日、4バーディ3ボギーの「71」で回った大堀は、1アンダー8位タイ。「(2人に)負けたくないっすね」と、静かに闘志を滲ませた。

今年7月の「日本アマチュアゴルフ選手権」を制した大堀は、8月に出場した「関西オープン」で2日目に単独トップに立つなど、レギュラーツアーでも頭角を現していた。だが、同大会後に肋骨にひびが入っていることが判明し、さらに強行出場した9月の「アジアパシフィック パナソニックオープン」では、ユーティリティクラブでのインパクトに耐えきれずついに患部が折れ、初日のわずか9ホールで棄権。今大会は負傷明けの晴れ舞台だった。

「無理して出場した自分が悪い」と大堀。それによって、予定していた来季のツアー出場権を賭けたQT(予選会/日本アマ優勝の資格でセカンドから)も、回避せざるを得なくなった。

それでも、「落ち込まなかった」と大堀は胸を張る。10月は1ヶ月間ほとんどクラブを握らずに、夏場に7~8キロ落ちていた体重を、食事とランニングでベストに近い70キロまで戻すことに専念。来年2月のアジアンツアーのQTを見据えていた10月末に、今大会の推薦出場の知らせが届いたという。

「まだクラブを握っていない状況だったけど、(推薦を)頂いたからには結果を出したいと思った」と、11月に入ってから1日最大200球という球数制限を自らに課しながら調整し、高知へと乗り込んできた。

「出るからには優勝したい。それを目指してやっています」と、見据えるのはただ一点。QTを経ずにレギュラーツアー出場権をつかむ道も、この若者にとっては現実的な一つの進路だ。(高知県芸西村/今岡涼太)

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今岡涼太(いまおかりょうた) プロフィール

1973年生まれ、射手座、O型。スポーツポータルサイトを運営していたIT会社勤務時代の05年からゴルフ取材を開始。06年6月にGDOへ転職。以来、国内男女、海外ツアーなどを広く取材。アマチュア視点を忘れないよう自身のプレーはほどほどに。目標は最年長エイジシュート。。ツイッター: @rimaoka

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