2021年 アバディーンスコットランドオープン

ギャラリーが侵入 マキロイのクラブ抜き取り素振り

2021年 アバディーンスコットランドオープン 2日目 ロリー・マキロイ ジョン・ラーム
一番の注目組が思わぬハプニングに巻き込まれた(Ross Parker/SNS Group via Getty Images)

◇欧州男子◇アバディーンスコットランドオープン 2日目(9日)◇ルネサンスクラブ(スコットランド)◇7293yd(パー71)

ロリー・マキロイ(北アイルランド)、ジョン・ラーム(スペイン)、ジャスティン・トーマスという注目組がスタートする際、ギャラリーの男がティイングエリアに侵入し、マキロイのキャディバッグからヘッドカバーとアイアン1本を抜き取った。

別のギャラリーが撮影した映像などによると、マキロイらは午前8時のティオフに備え、10番のティイングエリアにいた。右側から侵入してきた男はおもむろにマキロイのドライバーに左手を伸ばし、セントバーナード犬のヘッドカバーを抜き取った。そのまま通り過ぎようとしたが、ドライバー自体が取れなかったからなのか、振り向きざまに右手で6番アイアンを抜いた。

マキロイらがあっけにとられる中、男はティイングエリアの左サイドで素振りを始めるしぐさをし、大会関係者に呼び止められた。その後、地元警察に引き渡されたという。

スコットランドの警察当局の広報担当者は英ガーディアン紙に対し「男は35歳で、現在エディンバラ王立診療所に搬送され、調査中だ」と語った。

AP通信によると、ラームは男について酒臭かったと話した。マキロイは「びっくりしたけど、全てはきちんと処理された。彼が誰だかは知らない」と振り返った。

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