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ザ・グローブでノレンが今季3勝目を達成

アレックス・ノレンが2打差で「ブリティッシュマスターズ」を制覇し、今季3勝目を挙げた。

今季はすでに「アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン」と「オメガヨーロピアンマスターズ」で勝利の美酒を味わっているスウェーデンのノレンは、最終日のザ・グローブを「69」でラウンドし、通算18アンダーとして2位に入ったベルント・ヴィースベルガーに2打差をつけて優勝を飾った。

3位には、最終日を見事「67」で回り、通算15アンダーとした地元人気のリー・ウェストウッドが入った。

日曜のプレーは、朝の段階でグリーンに水が浮いていたため早い段階でサスペンデッドとなったが、何組かが10番ティからスタートする形で現地時間10時5分に最終ラウンドが幕を開けた。

3打差の首位でこの日を迎えた34歳のノレンは、出だし2ホールで連続バーディを奪って通算18アンダーとする理想的なスタートを切った。3mのバーディパットを惜しくも外した8番でこの日最初のボギー。11番でも再びボギーを叩き、この時点でアドバンテージは1打差まで縮まった。

すると、オーストリアのヴィースベルガーが、パー5の15番で3.5mのバーディパットを沈めて通算16アンダーとし、ついにノレンに並ぶ展開となった。しかし、ノレンも15番でバーディを奪い、通算17アンダーとして、間を置かずに再び単独首位の座を取り戻した。

ノレンは続く2ホールを危なげなくパーでまとめ、最終ホールはタップインでバーディを奪ってヨーロピアンツアー通算7勝目を達成した。「中盤はウェッジとアイアンのショットの距離感が合わずに苦しんだのだけど、そこでキャディが助けてくれたんだ」と、ノレンは終盤に見せた自身の挽回を振り返った。

Shot of the week

「時として、自分の感覚を若干失ってしまうことはあるからね。ナイスショットだと感じたのがショートしたりして、そういう時は絶対自分のせいにしたくないものだけど、キャディが起こっていることを伝えてくれたんだ」。

「そして、上がり3ホール半では、今週してきた最高のプレーを取り戻すことができたので、とてもハッピーだし、そのことを誇りに思うよ」。

「今週最も良かったのはパットじゃないかな。沢山のパットを決めることができたね。チッピングとウェッジのショットも大分良くなったので、これにも助けられたね」。

今季3勝目を挙げたことについて、ノレンは「とてもすばらしい心持ちがするね。正直、できるとは思っていなかったから」と喜びを表した。

ノレンとの4打差を追って最終日をスタートした31歳のヴィースベルガーは、出だしの1番でバーディを奪うと、5番ホールでもバーディを奪う上々のスタートを切った。6番でこの日唯一のボギーを叩くも、2打目を1.5mに寄せた8番でバーディを奪って盛り返した。

バックナインに入り、10番で早速バーディを奪ったヴィースベルガーは、15番で3.5mのバーディパットをねじ込み、通算16アンダーとしてノレンを捉え、一時は首位タイへと浮上した。だが、上がり3ホールは全てパーで「67」止まりとなり、優勝には一歩及ばなかった。

「今日は簡単じゃなかった。前半の9ホールはドライバーが良くなかったのだけど、それまでの3日間はドライバーがしっくり来ていただけに、すごく厳しかったね」とヴィースベルガー。「バックナインではとにかくフェアウェイキープの回数を増やし、安心してドライバーを振る必要があった」。

「これだけ手強いフィールドで良い結果が出せたことは、終盤の大会へ向け大きな助けとなるね」と、善戦での手ごたえを強調していた。

通算13アンダーの4位タイには、イングランドのリチャード・ブランドトミー・フリートウッド、北アイルランドのグレーム・マクドウェル、スウェーデンのピーター・ハンソン、そしてフランスのアレクサンダー・レビが入った。

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