P.ユーラインが首位 川村昌弘は23位発進
2016年 ISPS HANDA パースインターナショナル
期間:02/25〜02/28 場所:レイクカリーニャップCC(オーストラリア)
スタッツで見る「ISPS HANDAパースインターナショナル」
『23』 ‐ 2013年に当時23歳のジョン・ジンが大会最年少優勝を達成。
『1』 ‐ 大会史上、プレーオフで優勝が決まったのは3年前の1回のみで、このときはジョン・ジンがロス・フィッシャーを退けた。
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『24』 ‐ ブレット・ラムフォードはレイクカリーニャップで最後にボギーを叩いてから24ホール連続でノーボギーを継続中。
『17』 ‐ トービヨン・オルセンが2014年大会を制した際の通算スコア。オルセンは大会史上最高スコア、そして最大差での優勝を達成。
『63 』 ‐ 2014年の2日目にジェームス・モリソンがマークした過去3回開催されたこの大会の1ラウンドあたりのベストスコア。
『9』 ‐ 2年前にモリソンが「63」を記録した際のバーディ数。
『37』 ‐ 2012年にボー・バン・ペルトがジェイソン・ダフナーに2打差で競り勝った際の年齢。大会の最年長優勝記録となっている。
『220』 ‐ 2013年にデービッド・マッケンジーが220ヤード、パー3の8番ホールでホールインワンを達成し、地元のヒーローとなった。
『716』 ‐ ジョン・ジンがこの大会を制した際にジャンプアップした世界ランキング。彼は1052位から一気に336位に駆け上がった。
『444』 ‐ パー4の18番ホールのヤーデージ。2013年の平均スコアは4.41、そして2014年の平均スコアは4.39と、2年連続して同ホールが最も難しいホールとなった。
『3』 ‐ 2014年大会ではオルセンが3打差の首位で最終日を迎えた。優勝者が日曜のラウンド前に築いたマージンとしてはこれが最大。
『30』 ‐ ジョン・ジンが優勝した際の最終日のパット数。これはバンペルトより1打少なく、オルセンより2打少ない。