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D+D レアル チェコマスターズ
期間:08/27~08/30  場所: アルバトロスゴルフリゾート(チェコ)

終盤のイーグルでデラリバが首位奪取

18番で鮮やかなイーグルを奪ったエドアルド・デラリバが「D+Dレアル チェコマスターズ」の初日を終え、首位タイに立った。

前半を「34」でラウンドしたスペインのデラリバは後半に入ると勢いに乗り、11番と12番でバーディを奪うと、最終ホールでイーグルを奪い、同組のレナート・パラトーレと並びリーダーボードのトップに立った。

2番でボギーを叩いたデラリバはその後の6ホールで3つスコアを伸ばす盛り返しを見せ、フロントナインを「34」とした。

後半に入り、3ホール連続でバーディを奪った33歳のデラリバは、その後の5ホールを危なげなくパーとし、5アンダーで18番を迎えた。

そして、デラリバは距離のたっぷりあった2打目を直接カップに入れて最終ホールをホールアウトし、7アンダーで初日を終えたのである。

「パー4を2打で上がるとても良いフィニッシュになった。特に18番はとても難しいホールなだけにね」とデラリバ。

「18番ではパットをする必要がなかったから、とても良い締めくくりとなったよ。完璧な仕上げだね」。

「デンマークでは始めの2日間は良いプレーができたのだけど、週末はパットが酷かったんだ」。

「良い心持ちだね。今日はパットが良かったし、ロングゲームもショートゲームも良かった。良いコースで、天気も良かったね。コースは良い状態だったよ」。

「レナートと僕は友達なんだ。彼はとても良い若手選手で、彼と一緒にプレーするのはナイスだね」。

18歳のパラトーレは初日を7バーディ、ノーボギーの「65」でラウンドし、欧州ツアーにおける自己ベストを更新した。

16番ではわずかのところでホールインワンを逃したイタリアの若者は、自身のスコアに興奮しながら、ラウンド後、「今日はティからグリーンにかけてソリッドにプレーできましたし、バックナインではパットがとても良かったですね」と述べた。

「『65』には満足しています。僕の欧州ツアーでのベストラウンドですから」とパラトーレ。「今日はアイアンの調子が良く、たくさんのチャンスを作ることができました。バックナインでは5つバーディを奪い、多くのパットを決めましたね」。

「(今季は)始めの8大会ではとても良いプレーができたのですが、ここ3カ月は調子を落としていました。その後、オーストリアからスイングを変え、プレーが改善したんです」。

「エドアルドとのプレーも良かったですね。彼は素晴らしいフィニッシュを決めましたよ」。

初日の早い段階にクラブハウスターゲットを設定したマット・フィッツパトリックとサム・ハッツビーは首位の2人から1打後方の6アンダーにつけており、ペレ・エドバーグトーマス・ピータースもこれに並んでいる。

7バーディ、1ボギーでラウンドしたエドバーグは、初日の好スコアに喜びを見せた。
「とても良いスタートだね。今日はグリーンでの読みが冴えていて、パットを決めることができた」とエドバーグ。

「そこまで良いプレーができたわけではないけれど、これは素晴らしいスコアだし、良いスタートを切ることができたね」。

序盤に輝きを放ったピータースは出だしの7ホールで4つのバーディを奪うと、バックナインを3バーディ、1ボギーでラウンドした。

「とてもハッピーですね。ここのところ調子の悪かったドライバーがとても良かったですね。そこまで良いプレーができていなかったんですよ」。

「先週は週の半ばから調子が上がり、今週もそれを持続できているので良かったです。ショットが良く、飛距離も出たので、グリーンへ向けウェッジで打つことが多く、チャンスを作り出すことができました」。

「このコースは僕に合っていますね。バンカーからのショットも多く、胸が躍りますね」。


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