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2015年 BMWインターナショナル・オープン
期間:06/25〜06/28 ミュンヘンアイヒリードGC(ドイツ)

猛追のステンソンをかわしたララサバルがミュンヘンで戴冠

「BMWインターナショナル・オープン」は、ゴルフクラブミュンヘンアイヒェンリートでの最終日をノーボギーの「66」でラウンドしたスペインのパブロ・ララサバルが1打差でヘンリック・ステンソンをかわし、同大会2勝目を挙げて幕を閉じた。

「31」で前半を折り返したララサバルは混戦模様のリーダーボードにその名を連ねると、ライバルが一人また一人と脱落していく中、16番で4.5メートルのパットを沈め、この日6つ目のバーディを奪ったことにより、クラブハウスリーダーのステンソンをかわすことに成功した。

世界7位のステンソンは5バーディ、そしてロングホールの11番でのイーグルを含む「65」で最終日をラウンドし、一躍優勝争いに加わっていた。

最終組でラウンドしたイングランドのクリス・ペイズリーは1アンダーの「71」でラウンドし、通算15アンダーの3位で大会を終えて来季のシード権獲得へ向け、そのチャンスを拡大させたが、同じく最終組にして前日首位のジェームス・モリソンは最終日を「77」としてトップ10圏外で大会を終えた。

「とても疲れた」とララサバル。これで欧州ツアー4勝とした彼は、ツアー2勝目を2011年にこの大会で挙げている。

「良い位置につけているのは分かっていたし、良いスタートが必要だったのも分かっていた。出だし数ホールでいくつかバーディが必要な状況で良いスタートを切ることができた」

「確かフロントナインは5アンダーだったと思う。今年、これまでずっとそうだったように、良いショットが打てたし、パッティングがすばらしかった。すばらしいパットをたくさん決めたね」

「後半はタフだった。多くのホールで多くのトラブルが待ち構えていたからね」

8月にパートナーのガラ・アルテンさんとの結婚が控えるララサバルは、現在自身が良い状況にあると認めた。

「2カ月後、僕は既婚者になるんだ」とララサバル。

「それは素敵なことだね。ミュンヘンやこの美しいゴルフコースで彼女と一緒に過ごせたのはすばらしい思い出になったし、彼女との結婚は夢だったんだ」

激しく消耗させられた「全米オープン」を経てこの大会に臨んだステンソンは、自身最高のゴルフで優勝のチャンスをたぐり寄せることができたことに満足感を示した。

「すばらしいショットが打てたし、あの2ホールを最大限に活かし、良いスコアで上がって、後はどうなるか、という感じだった」とステンソン。11番で9メートルのイーグルパットを決めると、続く12番でティショットをピンそば1.8メートルにつけてバーディを奪った。

「ショットが良かったし、パットの好調がモノを言ったね。今日はがっかりすることは特にないんだ。 17番では長いバーディチャンスがいいところまで行ったし、最終ホールではイーグルチャンスにつけたけれど、ラインがトリッキーで読み間違えてしまった」

「レース・トゥ・ドバイ」のランキングを145位で今週を迎えたペイズリーは、初のヨーロピアンツアートップ10入りを果たし、賞金125,200ユーロをゲットして77位までランキングを上げた。

かつての「全米オープン」王者である南アフリカのレティーフ・グーセンは、フロントナインで一時的に首位タイに立つ場面もあったが、11番でウォーターハザードにつかまり、最終的にはタイのキラデク・アフィバーンラトとスペインのカルロス・デルモラルと並び、4位タイで大会を終えた。

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