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ガレインでの栄光を狙うドナルドとクーチャー

ガレインGCで開催される第33回「アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン」まで残り100日を切る中、かつての大会王者であるルーク・ドナルドと「ライダーカップ」米国代表チームのスター選手であるマット・クーチャーが、既に華々しい面子で彩られたフィールドに加わることが決まった。

キャッスルスチュアートゴルフリンクスで開催された2011年大会で優勝したドナルドは、同胞で前回王者のジャスティン・ローズ同様、同大会での2勝目を狙っている。

11年大会では、ドナルドは最終日を「63」でラウンドし、4打差で欧州ツアー6勝目を挙げた。その後、13年の「BMW PGA選手権」で同大会2勝目を挙げ、欧州ツアーでの通算勝利数を7勝としているため、37歳の彼は7月9日から12日にかけてガレインのナンバー1コースとナンバー2コースの混成で構成されるチャンピオンシップコースでツアー8勝目を目指すことになる。

この賞金総額325万ポンドの大会では、出場4回目で優勝を遂げる前にも3年連続でトップ5入りを果たすなど、目覚ましい成績を残しているドナルドは、大会の翌週にセントアンドリュースのオールドコースで開催される第144回「全英オープン」へ向けて自身のゴルフを研ぎ澄ますべく、この大会での好成績を持続させることに意欲を見せている。

「スコットランドオープンではいつも良い成績が出る傾向にあるので、今年も是非ともその好調を維持したいと思っている。去年、ガレインでプレーする機会があって、とてもエンジョイできたから、またあそこを訪れて、競技の中でティアップするのを楽しみにしているよ」とドナルド。

「スコットランドのゴルフファンはとてもゴルフに対する知識が豊富で敬意を表してくれるし、あそこには素晴らしい数々のコースがあるので、それがあの大会でのプレーをとても楽しめている主な理由の一つとなっているね。また良い1週間が送れればと思っているし、全英オープンへ向けて自分のゴルフを研ぎ澄ますことができれば良いね」。

現在、世界ランキングで14位につけているクーチャーは、4年振りに「アバディーンアセットマネジメント スコットランドオープン」出場を果たすことになる。これまで同大会に5回出場しているクーチャーは、大会がロッホローモンドで開催されていた1998年から2000年にかけての3大会はアマチュアとして出場しており、これまでの最高成績はドナルドが優勝した2011年の10位タイとなっている。

2013年の「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」を制覇するなど、米PGAツアーでは7勝を挙げている37歳のクーチャーは、欧州ツアー初優勝を目指してイーストロージアンへ向かうことになる。

「スコットランドに関する全てが好きなので、今年のスコットランドオープンでのプレーを決断する上で、特に説得材料を探す必要はなかったよ。ゴルフの母国だし、ガレインは素晴らしいコースだと思うから、スコットランドへの旅路を思うと心が躍るね」とクーチャー。

「フィル(ミケルソン)が2013年に全英オープンで優勝する前の週にキャッスルスチュアートで優勝するのを見て、僕は、多くの米国人選手がスコットランドオープンでリンクスに慣れておくのは理に適っていると考えたんだ」

「僕はリンクスに挑むのが本当に好きなんだ。僕らが毎週PGAツアーでプレーしている環境とは全く異なっているからね。だからガレイン、翌週のセントアンドリュースで自分の腕試しをするのをとても楽しみにしているんだよ」

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