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2014年 ネッドバンクゴルフチャレンジ
期間:12/04〜12/07 場所:ゲーリー・プレーヤーCC(南アフリカ)

ウィレットがサンシティで栄冠に輝く

ダニー・ウィレットが「ネッドバンクゴルフチャレンジ」で欧州ツアー2勝目を飾り、華麗に2015年シーズンをスタートさせた。

2012年の「BMW国際オープン」で欧州ツアー唯一の勝利を挙げていた27歳のウィレットは、サンシティのゲーリー・プレーヤーCCでの最終日を6アンダーの「66」でラウンドし、4打差をつけて優勝した。

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世界ランキング84位のウィレットは土曜日にリーダーボードを駆け上がるチャージを見せると、引き続き最終日にもその勢いを持続させ、6つのバーディを奪って通算18アンダーまでスコアを伸ばした。

この大会は初出場だったウィレットは、「南アフリカは以前から僕と相性の良い場所だったんだ。ここでは良いプレーができていたし、場所も好きだし、人々も好きだし、何もかもが素晴らしいね。本当にやり甲斐のあるゴルフが楽しめたよ」と述べた。

最終日はイングランド人選手による三つ巴の戦いとなり、ウィレットが同組のロス・フィッシャールーク・ドナルドを退ける形となった。

今年の序盤に南アフリカで開催された「ツワネオープン」を制しているフィッシャーは、最終日を7バーディ、3ボギーの4アンダー、「68」でラウンドし、ドナルドに2打差をつけ、2位で大会を終えた。

欧州ツアー5勝のフィッシャーは、「とても嬉しいよ。今週はずっと良いプレーができたように感じる。今日はようやくパットが決まり始めたのが良かったのだけど、僕やルークには残念なことに、今日はダニーが良すぎたね。僕も素晴らしいプレーできたけれどね」と述べた。

ドナルドは不満の残る1オーバーの「73」で最終日をラウンドし、37歳の誕生日を2012年の「BMW PGA選手権」以来の優勝で祝うことはできなかった。

かつての世界ナンバーワンであるドナルドは、1打差の首位でこの日をスタートするも、この日4つあったボギーのうちの2つを序盤で叩き、その後は前日までの勢いを取り戻すのに苦しむ展開となった。

ドナルドはバンカーから大きく打ち出し過ぎた3番でその代償を払うと、5番ではティショットを観客へ打ち込みそうになり、この時点でウィレットが4打差の首位に立った。

6番でバーディを奪い、9番でも池越えの完璧なドライバーショットからバーディを奪ったドナルドは望みをつなぐも、バンカーからの脱出に2打を要した続く10番でボギーを叩いてしまい、その望みはほぼ断たれてしまった。

というのも、ドナルドにとっては悪いことに、ウィレットとフィッシャーは10番でともにバーディを奪ったのである。特にフィッシャーはこれで3ホール連続のバーディとなった。

フィッシャーは11番で2パット(のボギー)したことにより、ウィレットに再び4打差のリードを許すも、13番でバーディパットを沈め、再びその差を3ストロークに戻した。

続く14番ではフィッシャーがバーディを奪うも、バンカーからの絶妙なチップアウトを見せたウィレットもバーディを奪って3打差のリードを保ち、17番でウィレットがバーディパットを決めたことによって勝敗は決した。

ニック・ファルド、そしてリー・ウェストウッドに続くイングランド人選手による大会制覇を遂げたウィレットは、「そうそうたる面々に続くことになった」と述べた。

「ここの9番ホールを歩いてくるのは常にいい心持ちのするものなんだ。コースの小道の左側に歴代王者の名が刻まれており、どれだけの素晴らしい選手たちが今の自分と同じようにこの橋を渡り、素晴らしい1週間を過ごしてきたのかということを気付かされるんだ」。

「年々歳々ここへ戻ってきて、また勝てればいいね」。

ドナルドは、「多くのポジティブな面があった。また優勝争いができたのは良かったしね。もう少し良いプレーはできたかもしれないけれど、それでもダニーに並ぶには5アンダーでラウンドしなければならなかったのだからね。今日の彼のすごく研ぎ澄まされたゴルフには脱帽だよ。彼は勝つべくして勝ったんだ」と述べた。

3位で大会を終えたドナルドの3打後方には、初日と同じ「68」で最終日をラウンドしたドイツのマルセル・シームが通算9アンダーで続いた。

さらにその2打後方には、2番と3番で長いバーディパットを決めるなど、6バーディを奪い、10番でダブルボギーを叩いたタイのキラデク・アフィバーンラトが続いた。

2日連続の「69」でラウンドしたスペインのミゲル・アンヘル・ヒメネスは通算6アンダーの6位で大会を終えた。

フランス出身のアレクサンダー・レビーにとって9番ホールは鬼門となったようで、この日彼は596ヤードのパー5を完遂するのに10打を要し、結局通算4オーバーと彼にとっては悩ましい大会になった。

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