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マレーシアで新しい地平を切り開くアフィバーンラト

ディフェンディングチャンピオンのキラデク・アフィバーンラト(タイ)は、今週開催される「メイバンク・マレーシアオープン」で、新しいコーチとスイングの改造が好調時のパフォーマンスを取り戻す上での後押しとなることを期待している。

昨年、クアラルンプールGCを舞台に行われたこの大会で、豪雨の為、大会が54ホールに短縮される中、最終日を「70」でラウンドしたタイ出身のアフィバーンラトは、イタリアのエドアルド・モリナリに1打差をつけて優勝を飾った。

この賞金総額275万米ドルの大会での優勝は、アフィバーンラトが昨季のアジアンツアーのオーダー・オブ・メリット(賞金王)を獲得する上での一助となったわけだが、彼は今季、同様のパフォーマンスを発揮するのに苦しんでおり、その上、彼のコーチだったナトパシット・チョクザナサルトが昨年12月に亡くなったことが追い打ちとなってしまった。

「コーチを亡くしたことは精神的に影響を与え、自分のゴルフにも影響を与えてしまいました」と語る24歳のアフィバーンラト。「僕らは多くの時間を一緒に過ごしてきました。彼の死後、僕は何日か眠れなかった。自分の父親を亡くしたかのように感じましたし、確信めいたものの全てを失ってしまったのです」。

「僕らはどのようにして、共にメジャーで優勝するかを語り合っていました。彼があんなに若くして死んでしまうとは思ってもいなかった。彼はまだ58歳だったのです」。

しかし、欧州ツアー初優勝を飾った地への帰還は、今後を見据える上でもアフィバーンラトのモチベーションに再び火をつけたようだ。

「ここには良い思い出が沢山あります」とアフィバーンラト。「スイングに問題があり、初めの3ヶ月は良いプレーができていませんでした。でも、ここではティオフするたびに大きな活力が得られますし、良いプレーができる手応えが感じられます。ここでは自信を持ってプレーができるのです」。

「僕の新しいコーチ、ポンペック・サラプッティは僕が幼かった頃のタイ代表チームの一員で、一緒にプレーする機会がありました。彼は怪我のため、ゴルフをやめざるを得なかったのです」。

「彼は僕のゴルフやスイングをよく知っていて、僕のスイングに僅かな変更を加えたのですが、それが上手く行っています。彼は今週、ずっとここにいますよ」。

アフィバーンラトはマレーシアの首都を舞台に行われる大会の有力選手の一人であり、その他にはリー・ウェストウッドルイ・ウーストハイゼンマッテオ・マナッセロ、そしてトンチャイ・ジェイディーといった「マスターズ」から直接乗り込んでくる多士済々の顔ぶれが揃う。

この大会では、2013年の「アマチュア選手権」を制した若きイングランド人であるギャリック・ポーティアスがプロとしてのデビューを飾るのに加え、そのポーティアスの同胞であり、先週オーガスタナショナルでプレーした2013年の「全米アマチュア」のチャンピオンであるマシュー・フィッツパトリックも出場する予定となっている。

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