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輝きを見せたアフィバーンラットが初優勝

キラデック・アフィバーンラット(タイ)が名だたるスター選手の追撃をおさえ、自身初のヨーロピアンツアータイトルとなるメイバンク・マレーシア・オープンの優勝を飾った。

前マスターズ王者のチャール・シュワルツェル(南アフリカ)に1打差のリードで最終日をスタートした23歳のアフィバーンラットは、他にも3度のメジャー大会の覇者であるパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、そしてライダー・カップのスター選手エドアルド・モリナリ(イタリア)らと優勝争いを演じた。

最終ホールをボギーとしてしまったものの、アフィバーンラットは堅実なゴルフでスコアを「70」とし、トータル13アンダーでモリナリに1打差で勝利を手にした。

「この優勝はとても大きな意味を持っているよ。家族、母親、そして父親からの大きなサポートにとても感謝しているよ」とアフィバーンラットは語った。

大会は54ホールに短縮されており、最終日後半には荒天による遅延もあった。

11アンダーで最終日を迎えたアフィバーンラットは、3日目のラウンドであり最終ラウンドとなった残りの16ホールを戦った。

彼は3番ホール(パー5)を3フィートにつける見事なアプローチからバーディとし、5番ホールでは15フィートのパットを沈めこのホールでイーグルを奪った。

アフィバーンラットは、7番ホールでバーディバットを12フィートもオーバーさせてしまい、結局このホールで3パットしボギーとしてしまう。そして12番ホールでも再びアプローチを8フィートオーバーさせ、ボギーを叩いてしまった。

彼は14番ホールでバーディを奪い、既にホールアウトしているモリナリを1打リードしたところで約2時間のサスペンデッドとなった。しかし再開後もこのサスペンデッドは彼のプレーに影響しなかったようだ。

彼は最終18番ホールをボギーとしてしまったものの、16番ホールで見事なアプローチからバーディを奪い、17番ホールでも見事なパーセーブで勝利を手にした。

長期に渡る手首の負傷を余儀なくされたモリナリは、今大会で久しぶりに予選通過を果たし、そして「67」という好スコアで回れたことを喜ぶべきだろう。

「複雑な気持ちだね。今週久しぶりに良いゴルフができたことはとても幸せに思っているよ」とモリナリ。

「スイングを変えた結果が既に出始めているね。これには驚いたよ。もっと時間がかかるものと思っていたからね。」

「でも少しがっかりもしているんだ。僕はバックナインでたくさんのチャンスがあったからね。18番ホールでフェアウェイを外してしまった。今日一日のうちでたった2度目のことだからとても残念に思っているよ。もし僕が18番ホールでバーディを取れたら、単独1位となって、後ろでラウンドしているアフィバーンラットにプレッシャーをかけられただろうね。」

アンダーズ・ハンセン(デンマーク)はこの日のベストスコア「66」を出し3位となった。またシュワルツェルとヴィクター・デューブイッソン(フランス)はハンセンに1打差の4位となった。

ハリントンは前半を「31」で折り返したがバックナインを3オーバーで回り、6位タイで今大会を終えた。

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