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記念すべき第25回大会へ向けドバイは準備万端

欧州ツアーの砂漠の決戦、“デザート・スウィング”の最終戦となる「オメガドバイデザートクラッシック」は25周年の記念すべき大会を開催するにあたり、大会史上もっとも豪華な顔ぶれが揃い、世界1位のタイガー・ウッズや世界7位のロリー・マキロイらが熱い戦いで主役を演じることになる。

この第25回大会では、賞金総額250万米ドルを懸けエミレーツ・ゴルフクラブのマジリス・コースにて世界のゴルフエリートたちが覇を競うことになる。そこではウッズとマキロイの他、同大会3勝のアーニー・エルス、世界3位のヘンリック・ステンソン、そして「オメガドバイデザートクラッシック」全25回に出場し皆勤賞を果たすことになるイングランドのバリー・レーンらが顔を揃えるのである。

四半世紀の祝砲は火曜日に行われるチャンピオンズ・チャレンジにて鳴らされることになる。このチャンピオンズ・チャレンジで、2006年と2008年の王者であるウッズは1995年にこの大会を制した米国の同胞であるフレッド・カプルス、そして前回王者であるスコットランドのスティーブン・ギャラハーとパートナーを組む。

合算するとメジャー25勝となる20人の大会優勝経験者が集うチャンピオンズ・チャレンジでは、1992年にこの大会を制した偉大なる故セベ・バレステロスに代わり、息子のハビエルが代理として出場する。

そして木曜日から始まる本大会には合算するとツアー401勝となる85人の欧州ツアー優勝経験者が集う。

2009年にこの大会で欧州ツアー初優勝を果たしたマキロイは、その後3年連続してトップ10入りするなど、この大会では見事な成績を誇っている。

巻き毛の若き北アイルランド人は、出場した直近の大会である「アブダビHSBCゴルフ選手権」でパブロ・ララサバルに次ぐ2位タイに入っており、好調を維持した状態でドバイに乗り込む。

そしてウッズとなると、さらに見事な成績をこの砂漠の大会で残しており、彼はこの大会に出場した初めの5回で全てトップ5入りを果たしている。

ウッズにとって今回で「オメガドバイデザートクラッシック」は7回目の出場となるが、これは彼にとって通常の欧州ツアーの大会では最多出場となる。

メジャー14勝のウッズは、「これまでドバイの人々から受けてきたサポートに感謝している。それに、常にこの大会でのプレーをエンジョイしている。毎年、出場選手は素晴らしい顔ぶれとなっているし、ゴルフコースは常に素晴らしい状態に整えられている」と述べた。

しかし「オメガドバイデザートクラッシック」で最も輝かしい成績を残しているのはウッズではない。ウッズ同様にメジャーチャンピオンであるアーニー・エルスだ。

過去11回の出場でエルスは1994年、2002年、そして2005年の優勝に加え、これとは別に6回のトップ3入りを果たしている。優勝した1994年には大会初日をコースレコードとなる「61」でラウンドした際、エルスは12個のバーディを奪っており、これは欧州ツアーにおける1ラウンドあたりの最多バーディ数に並ぶ記録である。

「オメガドバイデザートクラッシック」は、この地域でゴルフが大衆性を得る大きな発展を遂げた中で、その発展を促進する役割を担ってきた。イングランドのマーク・ジェームズが優勝した1989年の第1回大会以来、この湾岸地域では54の大会が開催されるに至ったのである。

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