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南アフリカでスタートダッシュを狙うステンソン

欧州ナンバーワンゴルファーの称号を手にしたヘンリック・ステンソンは今週の「ネッドバンクゴルフチャレンジ」で、世界最高の選手たちを相手に『レース・トゥ・ドバイ』の栄冠死守に向けた戦いをスタートさせる。

サンシティの壮大なゲーリー・プレーヤーCCに世界のエリート選手30人が集い、650万米ドルを懸けて戦う。手首の故障により休養を余儀なくされていたステンソンは、今大会でも注目の存在だ。

33年に及ぶ大会の歴史ではじめて欧州ツアーの大会として開催される「ネッドバンクゴルフチャレンジ」は、南アフリカのゴルフ界における至宝である。過去の優勝者にはジョニー・ミラーセベ・バレステロスベルンハルト・ランガーニック・プライスコリン・モンゴメリーアーニー・エルスセルヒオ・ガルシアレティーフ・グーセンリー・ウェストウッド、そして昨年の覇者マーティン・カイマーと、蒼々たるメンバーが名を連ねる。

ステンソンも2008年に優勝している他、翌年も2位の好成績。ロバート・アレンビーとのプレーオフの末に敗れた。

「この大会はとても特別で、戻ってくることを楽しみにしていた場所だよ」。世界ランク3位のステンソンは話した。

「コースが大好きなんだ。デザインの観点で、最もお気に入りのコースのひとつだね。リゾートコースとして多くの人々が年中楽しめる一方で、プロ仕様の厳しく本格的なコースにも変化できるんだ。アイアンでのプレーには慎重にならなくてはいけない。以前に僕が勝利したときは、まさにそれが鍵だったんだ」。

「場所が代わり、出場選手も30人に増えて、そして『レース・トゥ・ドバイ』の一部となったこの大会は今とてもエキサイティングなものだ。選手が増えたことで当然勝利は厳しくなったが、誰もがチャンスを狙っていることは間違いないね」。

「変わらないことのひとつは、大会の雰囲気だね。ツアーの素晴らしい数週間の一部であり、僕等は最高のリゾートの雰囲気を楽しむんだ」。

ステンソンは手首の故障のため2週間前の「南アフリカオープン選手権」を欠場したが、2013年という素晴らしい1年における4勝目に向けて充分に回復していることを願っている。

史上初めて『レース・トゥ・ドバイ』と『フェデックスカップ』の両方を制した37歳のステンソンは今夏以降、世界最高の選手としての地位を確立している。

「専門家に診てもらって、まだ多少の問題はあるけど、今週はもう大丈夫だと思うよ」とステンソン。「10日間の休養はとても大きかったし、クリスマス休暇の前半にはまた診てもらう予定だ」。

「ファイナルシリーズを最後までプレーできたし、ショットを打つときの痛みが問題ではないんだ。どちらかというとその後に起こる炎症とダメージが心配なんだ」。

「『南アフリカオープン選手権』に関わった誰しもが、大会の最後のホールで3ウッドを2フィートの位置につけ、そして大会を後にした僕が『レース・トゥ・ドバイ』を制することに複雑な思いを抱えたと思う。でも、僕は1ヶ月間大きな重圧の中でプレーし続けて、毎日治療を受けて炎症を抑える薬を摂り続けたんだ。先月はモエ・シャンドンのボトルよりも氷の入ったバケツに浸る時間の方が長かったし、休ませる必要があったんだ」。

「一度悪いサイクルに入ると、体が重圧に耐えられなくなってしまう。かつての僕がそうだった。自分の体が言うことに耳を傾けなければならないんだ。前に話したようにこの場所とは相性が良いし、ここに戻ることを楽しみにしていたので、今週ここでプレーすることには何の問題もないよ」。

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