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メリオンへ視界良好なマッテオ

若干20歳のマッテオ・マナッセロは、短いキャリアながらに既に多くの実績を残している。そんな彼は今週、全米オープンで更なるステップアップに臨む。

彼はヨーロピアンツアーの目玉大会のひとつである3週間前のBMW・PGA選手権で優勝を果たし、10代選手としての新たな記録となるツアー3勝目を達成した。彼はまさに今、自身の夢であるメジャー大会優勝へ大きな一歩を踏み出そうとしている。

11名のライダーカップ優勝経験を誇る名手たちが顔を揃えたウェントワースは、2013年シーズンの最大の大会だったが、それを制したことが、今回で3年連続出場となる全米オープンに向けての大きな自信となっているようだ。

「BMW・PGA選手権の優勝が、大きな自信になったよ。それほど良いプレーができたわけではなかったけど、あのような大きなトーナメントで、最高の終わり方ができたからね」と、マナッセロ。

「フラッグシップ大会のウェントワースは、いつも特別なものさ。そして主要な大会で勝てた意味は、自分にとって本当に大きいんだ。今年はライダーカップ出場選手が数多く出場するタフな大会だったけど、そこで勝てた。そして全米オープンに挑むことができることは素晴らしいことだ」。

「もちろん今週(の全米オープン)をとても楽しみにしているよ。メジャー大会に挑むことはいつだって気分いいものさ。この3週間、とても良いプレーが続いている。いまは本当に調子が良いから、今週は一層楽しみにしているんだ。初日の木曜日にティアップを迎えた時、どんな戦いができるだろうね」。

この大会には20歳以下の選手が4名出場するが、最年少プレーヤーはマナッセロではない。彼はロングヒッターでもない。しかしメリオンの全長は6,996ヤードだ。過去10年以上、全米オープンのコースが7,000ヤードを下回る舞台で争われたことはない。マナッセロは得意とする正確なショットで、この大舞台を制したいと願っている。

「このコースは、ティショットとウェッジの正確性が求められる。このコースは僕に合っていると思うけど、今週は良いボールを打てる選手には、このコースは合っていると言えそうだね。コースが柔らかいことを考えれば、ボールは転がらないだろうから、正確なショットが重要となるね」と、マナッセロ。

「(降り続く雨の影響で)ボールは止まってくれる。あとはチップショットとパッティングだね。全米オープンは、いつだって大きな挑戦だよ。それは今年も同じこと。このコースはショートアイアンを多用することになるから、僕のスタイルに合っていると思うんだ。フェアウェイにティショットを落とせれば、長いパー4ではパーを、そして短いパー4ではバーディのチャンスが増える。でもショートゲーム、そしてグリーンを狙うのは難しいコースだよ。あとは天候やフェアウェイにボールがあるか否かに関わらず、ここのグリーンはスロープがきつくて速いから、決して簡単ではなさそうだね」。

若きマナッセロは、既にメジャー大会でスコアボードに名を連ねた経験がある。2009年、アマチュア時代の全英オープンで13位タイ、そして翌年のマスターズでは36位タイに入った実績がある。

BMW・PGA選手権での優勝が記憶に新しいマナッセロ。彼はすでに輝ける未来を見据えている。

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