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天候に左右されたマデイラでリーが一歩リード

「マデイラアイランドオープン」2日目。悪天候の中、元全米アマチュアチャンピオンのピーター・ユーラインがマジックナンバーの「59」に迫る勢いを見せる中、スコットランドのクレイグ・リーが「68」で回りユーラインに1打差でトップに踊り出た。

2011年のチャレンジツアー出身のリーは濃霧の影響により、予定よりも1時間20分早いスタートを余儀なくされた。そしてその後大会2日目は日没サスペンデッドとなった。

午前中は風も強かったが、そんなコンディションをものともせず、リーは5バーディ、1ボギーのゴルフで欧州ツアー初優勝に向けてトーナメントをリードしている。

その後、大手ゴルフアパレルメーカー「アクシネット」CEOのウォルター・ユーラインを父に持つピーター・ユーラインが8つのバーディと1つのイーグルを奪い通算10アンダーで12番ホールまで一時トップに立った。

彼が「59」を出せるかに注目が集まったが、その後吹き始めた風の影響で15番、16番ホールをボギーとしてしまった彼は、「64」の通算8アンダーとし、2位タイで2日目を終えた。

これにより、2日目を終了していない選手がまだ残っているものの、リーが現時点で暫定首位に立った。

「今日はとてもコースがトリッキーだったね」と34歳のリー。「今日の序盤はとても寒かったが、その後霧が出てきて中断となった。競技が再開されてから再び集中力を高めるのは大変だったが、そこをうまくマネジメントできたと思う」。

「今日はこのコースの鍵でもあるウェッジの距離感をうまくコントロールできた。それによりパーオンからのバーディチャンスを作れたことが良かったね」。

「風と寒さの中だととても難しいよ。それらはとても大きく影響するからね。精神的にもとても厳しいコンディションだから今日のスコアにはとても満足しているよ」。

首位と8打差でスタートしたユーラインは、後半のボギーが悔しいところだが、一気に37位順位を上げて優勝争いに加わった。

「今日は本当に楽しい1日だったよ」と23歳の彼は言った。「ショットもパットととても良かった。12番ホールまでは本当に特別なゴルフだった。完璧だったね。12番ホールまではゲームプラン通りにプレーができたよ」。

「途中とても難しいホールもあったし、最後はとても寒くなってきたから今は今日を終えることができてとても良かったと思っているよ。今日は普段よりもスコアメイクに集中したよ。そしてボールをグリーンの良い位置に落とせたのが良かった」。

「グリーンに乗せてもそれがホールに対して好ましくないサイドだとパッティングが保守的になってしまう。でも今日僕は然るべきサイドにボールを落とせたから、そこから良いパットができたんだ。ウェッジの調子がとても良かったね」。

「正直、『59』は全く意識していなかったよ。なぜならば、行く手にはまだタフなホールが待ち受けているのをわかっていたからね。でも今日はとても良い1日だったよ」。

チリのマーク・テューロは「67」で回り、初日からスコアを3つ伸ばしユーラインに並んで2位タイにつけた。そしてフランスのトーマス・レベはバックナインを6アンダーで回りスコア「67」で通算7アンダーとし、3位につけている。

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