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2021年 テネリフェオープン
期間:04/29〜05/02 場所:アデヘGC(スペイン)

「テネリフェオープン」で知っておくべきこと

2021/04/29 09:29

テネリフェオープンへと続くカナリア諸島スイング

先週の「グラン・カナリアオープン」を経て、ヨーロピアンツアーはテネリフェへと舞台を移し、今週は3大会で構成されるカナリア諸島スイングの第2戦が開催される。

「テネリフェオープン」がヨーロピアンツアーのスケジュールに復帰するのは、1994年以来だ。歴代王者にはホセ・マリア・オラサバル(1989年、1992年)、ビセンテ・フェルナンデス(1990年)、マーク・ジェームズ(1993年)、デビッド・ギルフォード(1994年)が名を連ねている。

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ゴルフコスタアデヘ

島にある10コースの一つであるゴルフコスタアデヘでヨーロピアンツアーの大会が開催されるのは、今週の大会が2回目となる。コースは著名なゴルフコース設計家であるホセ・ガンセドにより設計され、コースは(元々バナナのプランテーションだった)島特有の自然の地形を統合した造りになっており、それがコースのいくつかの興味深い特色を際立たせている。

2003年の「スペインオープン」はこれまで同コースで開催された唯一のヨーロピアンツアー。通算22アンダーで並んだプレーオフで、ピーター・ヘッドブロムとピーター・ローリーを退けたケネス・フェリエが栄冠に輝いた。

2003年と今週の大きな違いは、コースが41ヤード長くなり、パー71となった点であり、560ヤードの8番ホール(通常はパー5でプレー)はパー4としてプレーされることになる。

フィールド詳細

先週優勝したガリック・ヒーゴは、南アフリカ人選手としては2012年に「ジョバーグオープン」と「ボルボゴルフ選手権」を制覇したブランデン・グレース以来となる、ヨーロピアンツアーでの2週連続優勝を目指して今週の大会に臨む。

一方、マキシミリアン・キーファーは2大会連続2位を経てテネリフェへ乗り込む。ツアー初優勝を狙うマティアス・シュワブは、ケニア、オーストリア、そしてグラン・カナリアと、3大会連続トップ10入りを果たしており、こちらも勢いに乗っている。

ほかに、直近の3大会中2大会でトップ10入りしたカラム・ヒルとユースト・ラウテンも好調を持続。最近「カタールマスターズ」で優勝し、「WGCデルテクノロジーズマッチプレー」で18位タイ、前週15位タイに入ったアントワーヌ・ロズナーも見逃せない存在となっている。

マッキビンによるプロデビュー戦

アイルランドのトム・マッキビンは、大西洋の両側で収めたアマチュア時代の成功を経て、今週の「テネリフェオープン」でプロとしてのデビュー戦を迎えることになる。

長い間、同胞のロリー・マキロイと比較されてきたハリウッドGC育ちの18歳は、この大会前にプロへ転向する決断をした。

彼は、「バッグを変え、準備は整いました!遂に、プロへ転向し、今週のテネリフェオープンでヨーロピアンツアーでのデビューを果たすことに喜びを感じています。アマチュアとしてのキャリアを通じて支援してくれた全ての人々、そしてこの機会を与えてくれたヨーロピアンツアーに感謝しています」とツイートした。

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