2018/01/15 16:55
2018年アジアンツアー出場権をかけたファイナルQTが14日まで、タイで行われた。競技は5日間90ホールで争われ、35位タイまでの44人がツアー資格を手にした。
24歳の長谷川祥平が通算8アンダーの11位タイとし、日本勢の最上位で通過。亀代順哉が通算3アンダーの29位タイ、新木雄貴が通算2アンダーの34位タイで資格を獲得した。
東北福祉大4年の比嘉一貴は45位、すし石垣は65位、市原弘大は77位に終わった。
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