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「サウジインターナショナル」とアジアンツアーが提携 オイルマネーはアジアへ?

新型コロナウイルスの感染拡大により、昨年3月以降、1試合もトーナメントを開催できていないアジアンツアーは20日、来年2月にサウジアラビアで開催される「サウジインターナショナル」と10年間のパートナーシップを締結し、同大会をアジアンツアーの公認競技とすることを発表した。

2022年2月3日(木)にロイヤルグリーンG&CCで行われる大会の賞金総額は、前年の350万ドル(約3億8000万円)から増額された500万ドル(約5億5000万円)。アジアンツアーのチョー・ミンタンCEOは「アジアンツアーにとって素晴らしい発展であり、我々のメンバーやステークホルダー、ファンにとって大きなメリットとなる」とリリースを通じてコメントを寄せている。

サウジゴルフ連盟のマジェッド・アルソローCEOも「我々の旗艦大会と、国内そして国際的にワールドクラスの選手が集まるゴルフ大会のフィールドをより強くするというビジョンにとって、大きな一歩となる」と喜びを表明するが、その一方で、サウジアラビアの潤沢なオイルマネーを背景とした「スーパーゴルフリーグ(旧プレミアゴルフリーグ)構想)」と、今大会の関係はさまざまな憶測を呼んでいる。

2019年に第1回大会が開催された「サウジインターナショナル」は、今年2月に第3回大会が実施されるまで欧州ツアーの公認を得ていたが、来年は外れている。これまでジャスティン・ローズトミー・フリートウッドといった欧州ツアーメンバーに加え、ダスティン・ジョンソンブルックス・ケプカブライソン・デシャンボーら米ツアーメンバーも参戦していたが、両ツアーがメンバーの出場を許可するかは不透明だ。

USA Today紙は、インターナショナルフェデレーションのメンバーではない「スーパーゴルフリーグ」単体では、世界ランキングポイントが得られるツアーを開催することは不可能だが、アジアンツアーと連携することでその道が開けるだろうと指摘している。同紙は、サウジ側がアジアンツアーに110億円近い投資をしたという複数の証言も得ているという。

日本ツアーにもアジアンツアーメンバーが少なくないが、日本ゴルフツアー機構(JGTO)関係者によると、現時点ではアジアンツアーの1大会という認識で、特別処置は考えていないという。だが、米ツアーや欧州ツアーがなんらかの制限を課す場合は、インターナショナルフェデレーションの一員として、対応を検討するだろうということだ。

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