2020/02/23 16:44
アジアツアー2020年シーズンの出場権をかけた最終予選会(QT)最終日が23日、タイのレイクビューGC(パー71)で行われた。
5日間90ホールで争われた結果、日本ツアー3勝の44歳・小林正則と23歳の玉城海伍が通算6アンダー30位で出場権(35位タイ以内)を獲得した。
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木下稜介が通算4アンダー40位、久志岡俊海が通算1オーバー64位。日本ツアー3勝の時松隆光は前日4日目まで28位につけていたが、棄権した。
<日本人選手の最終日成績> 30位/-6/小林正則、玉城海伍 40位/-4/木下稜介 64位/1/久志岡俊海 棄権/時松隆光
前日3位の星野陸也が体調不良で棄権/アジアンツアーQT
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