2024/11/02GDOEYE
<国内男子>24歳今平が首位発進!最年長出場新記録の青木は104位、ジャンボ103位
2017/04/27
国内男子
日本、韓国、台湾の対抗戦「ネイバーズトロフィーチーム選手権」が、台湾のサンライズG&CCで行われ、日本チームがアベック優勝を飾った。
3日間大会最終日の27日は、暴風雨により1時間の競技中断があったが、日本チームは、男子が通算6アンダーで5年ぶり4度目、女子が通算10オーバーで2年ぶり7度目の優勝を飾った。日本チームのアベック優勝は2004年大会以来2度目。また、比嘉一貴(東北福祉大学4年)が、個人戦で優勝を飾った。
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同大会は、それぞれのナショナルチームの選手強化と国際親善を目的に2001年から開催。3カ国が順番にホスト国となり毎年開催されている。男女とも4人中3人のスコアを採用し、3日間のストローク合計で順位を決定する。
<日本代表チーム>
■男子
今野大喜(日本大学3年)
金谷拓実(東北福祉大学1年)
塚本岳(明治大学1年)
比嘉一貴(東北福祉大学4年)
稲見萌寧(日本ウェルネス高校3年)
佐渡山理莉(名護高校2年)
西村優菜(大阪商業大学高校2年)
古江彩佳(滝川第二高校2年)