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A.ジュタヌガンが母国で初勝利に王手!宮里藍は19位タイに後退

◇米国女子◇ホンダLPGAタイランド 3日目◇サイアムCC(タイ)◇6,469ヤード(パー72)

9アンダーの2位から出たアリヤ・ジュタヌガン(タイ)が10番からの5連続バーディなどで「70」をマークし、通算11アンダーの単独首位に浮上した。一方で予選2日間トップのステーシー・ルイスは4ストローク落とし、通算8アンダー。朴セリ(韓国)、ベアトリス・レカリ(スペイン)と並ぶ2位タイとなり、ツアー初優勝を狙う17歳を追う展開に転じた。7アンダーの5位には昨季の賞金女王、朴仁妃がつけている。

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この日の日本勢は通算3アンダー13位タイ、上原彩子の「72」がベストスコア。9位タイから出た宮里藍は11番までパーが並ぶ苦しい展開で、1バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「74」。スコアを2つ落とし、2アンダーの19位タイに後退した。

その他、上原と同じく13位タイから出た宮里美香は「76」と崩れ、通算1オーバーの34位タイまで順位を落とした。上田桃子は2オーバーの38位タイ、諸見里しのぶは「79」で8オーバー57位タイ。比嘉真美子は通算14オーバーとなり、69位から順位を動かすことはできなかった。

<17歳が昨年の年間最優秀プレーヤーを圧倒>
「地元の声援が、すごく力になっています」。タイ期待の17歳が、昨年の年間最優秀プレーヤーを圧倒した。ルイスを3打差で追うジュタヌガンは、スタートホールの1番パー5でバーディ先行。ボギーが先行するルイスを序盤に捕らえたが、9番ではショートパットを外してのダブルボギーで、再びルイスにリードを許す。

この日のポイントに掲げるのが、「今日のカギでした」という10番パー5。約30ヤードのイーグルトライから確実に2パットで沈めてバーディを奪い、「9番で短いパットをミスしていたので、あそこを2パットで入れられたことは大きかった」。そして、このバーディがチャージの狼煙だった。続く11番から14番まで次々とチャンスを決め、圧巻の5連続バーディ。終盤はボギーを重ねてバタつくフィニッシュとなったが、逆にルイスら2位タイグループに3打のリードをつけて、ツアー初勝利に王手をかけた。

ルイスとの最終組対決にも、「去年のクラフトナビスコで一緒に回っていたので、緊張感はなかった」と強心臓ぶりも発揮。07年に米国女子ツアーの史上最年少予選通過記録(11歳11ヶ月2日)を持つジュタヌガンが、母国で米ツアーの歴史にその名を刻むか。

なお、非公式競技ながら2012年の米国女子ツアーに組み込まれていた「HSBC LPGAブラジルカップ」で、ポルナノン・ファトラムがタイ国籍選手として初のタイトルを手にしている。

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