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K.ウェブは失速。金美賢は順調にスコアを伸ばした

米国女子ツアー「ウェグマンズ・ロチェスターインターナショナル」3日目。首位タイからスタートしたK.ウェブは失速。同じく首位からスタートした金美賢が、スコアを伸ばし単独首位に立った。

スタートの1番ホールでバーディを奪った金は、前半に4つのバーディを奪いウェブを引き離した。後半は2バーディ、1ボギーで1つしか伸ばせなかったが、13アンダーで2位のウェブに5打差をつけ、今シーズンの1勝目に王手をかけている。

今シーズンの金は、開幕から好調を維持し、優勝争いにも度々顔を出すのだが、A.ソレンスタムに阻まれるケースが多かった。しかし、今週は天敵のソレンスタムが欠場しているため、優勝できそうな勢いだ。

初日64をマークし、単独首位に立っていたK.ウェブはスコアを伸ばせず苦しい展開になっている。前半1バーディ、1ボギーで折り返し、10番で再びボギーを叩くと12、13番でも連続ボギー。5アンダーまで後退してしまった。

このまま崩れるかと思われたが、終盤の16番から最終18番までの上がり3ホールで連続バーディを奪い、なんとかスタート時の8アンダーでフィニッシュした。終盤の勢いが最終日につながれば、一気にスコアを伸ばして来るかもしれないが、首位と5打差は今シーズンのウェブにとっては大きな障害になるだろう。

予選を通過した日本選手は片野志保中島真弓の2人。1オーバー22位からスタートした片野は、ボギー、バーディと出入りの激しいゴルフになり、スコアを2つ落とした。通算3オーバーで31位に後退してしまった。

難関といわれるマンデートーナメントを突破して、この本戦に出場してきた中島も、ボギーとバーディを繰り返した。バーディが4つにボギーが5つ。スコアを1つ落とし、片野と同じ31位となっている。

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2002年 ウェグマンズ・ロチェスターインターナショナル




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