1996年 カトキチクイーンズゴルフトーナメント

前田すず子、もつれて1打差の優勝

独走態勢だった前田すず子が1バーディ5ボギーと大きく崩れて「苦しい展開だった」ラウンド。しかし追う福嶋晃子もバーディとボギーが交互に出るプレーで「もうイライラ。チャンスはいっぱいあったのに、とにかくくやしい」1打差。 追いつくことができなかった。
前田の優勝は2年ぶり。「初日から首位をキープしての優勝って、ほんとうに辛いことが身にしみてわかった。優勝するって、大変ですね」としみじみ。

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