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久しぶりの勝利!大山志保が自力で「全英」への切符を掴んだ

茨城県にある美浦ゴルフ倶楽部で開催されている、国内女子ツアー第13戦「ニチレイPGMレディス」の最終日。予選2日間は、上位選手がバーディ合戦を繰り広げ、スコアを伸ばしていったが、この日は最終組を含め上位選手が出入りの激しいゴルフを展開し、最後まで誰が勝つのか解らない展開となった。

混戦をいち早く抜け出したのは、昨年の賞金女王、大山志保。8アンダー3位タイからスタートした大山は、1番でボギーを叩くが8番で通算9アンダーにし首位に浮上した。その後はボギーも叩きながらも11アンダーまで伸ばし。最大で2位に3打差まで差をつけた。ところが、17番でティショットを右サイドの池に入れてしまいダブルボギー。

最終18番パー5を残し1打差となるが、最後は確実にパーをセーブし通算9アンダーで今季初勝利を手にした。「今日は父の日ですから、18番のティグラウンドに立ったときに優勝できるかもしれないと思ったら、父のことが頭に浮かんできました。今まで本当に世話になってきたので・・・父には感謝しています」。ホールアウト後にインタビューで父に対する思いを話してくれた。

そして、大山は今年の「全英リコー女子オープン」出場資格も掴んだ。今大会終了時点で賞金ランキング上位5名に与えられる資格だが、大山はこの優勝で前週時点の6位から5位に食い込んだ。「久しぶりの優勝できて、優勝するのが大変なことだと実感しています。全英女子には出場したいですし、優勝して資格をつかめたことが嬉しいです」。

大山には僅かに1打足りず単独2位になったのは青山加織。今季からツアープロとして試合に出場している青山は、ステップアップツアーの「SANKYOレディースカップ」に優勝し、レギュラーツアーへの出場資格を掴んだ。少ないチャンスで優勝することは出来なかったが、今後の活躍が楽しみな選手がまた一人現れた。青山は今年のプロテストに受験中で、夏にはプロとしての再デビューとなるかもしれない。

さらに1打差の3位タイには、10アンダー単独首位からスタートした諸見里しのぶ、単独2位からスタートした佐伯三貴、8位タイからスタートした全美貞の3人が並んだ。ディフェンディングチャンピオンの横峯さくらは、予選2日間イーブンパーで、最終日に1ストローク伸ばし26位タイで競技を終えている。

そして、「全英リコー女子オープン」の出場資格は1位が全美貞、2位上田桃子、3位不動裕理。4位は横峯さくらで5位が大山志保。全は「全英女子」への辞退をほのめかせており、辞退した場合には6位の佐伯三貴が繰り上げとなる。

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2007年 ニチレイPGMレディス




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