片山晋呉のプロフィール&戦績
2018年 トップ杯東海クラシック
期間:09/27〜09/30 場所:三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)
片山晋呉が「64」で首位発進 石川遼は25位
◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 初日(27日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7330yd(パー72)
2013年覇者の片山晋呉が8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーし、8アンダーの単独首位発進とした。5月「日本ツアー選手権森ビル杯」のプロアマ戦で同伴ゲストに不快な思いをさせたとして出場を自粛し、ツアーに復帰してから5試合目。今季初勝利に向けて最高のスタートを切った。
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6アンダー2位にジュビック・パグンサン(フィリピン)。5アンダー3位に大槻智春、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン(韓国)、ウォンジョン・リー(米国)の4人が並んだ。前週「ダイヤモンドカップ」で今季初勝利をあげた池田勇太は、アマチュアの横井優星(福井工業大2年)らとともに4アンダー7位とした。
前年覇者で7月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の国内参戦となる小平智は3アンダー12位。賞金ランキングトップの今平周吾は、石川遼らと並び2アンダー25位。今季4試合目となる71歳の尾崎将司は9オーバー105位で初日を終えた。
<上位成績>
1/-8/片山晋呉
2/-6/ジュビック・パグンサン、
3T/-5/重永亜斗夢、大槻智春、ソン・ヨンハン、ウォンジョン・リー
7T/-4/池田勇太、ラヒル・ガンジー、アンジェロ・キュー、アンソニー・クワイエル、横井優星(アマ)
12T/-3/浅地洋佑、小平智、川村昌弘、手嶋多一、スンス・ハン ほか
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