1999年 久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント

野上貴夫 単独首位。1打差に米山剛

晴天の芥屋は好スコアが続出した。野上貴夫はボギーなしの8バーディ。64をマークして単独首位。今年初勝利で自信を深め、全英オープンでも活躍の米山剛もボギーなしの6バーディ66。

「無我夢中でプレーして、気がついてみたらこんな大変なスコアになっていた」という野上貴夫。今日は自然にウランドすることができた。 日大出身の28歳。97年にプロ入りしている。昨年の賞金ランキングは68位だった。

病気あがりで体調不良のはずの尾崎健夫は2ラウンド目もまずまずの69。また一時は疾走しそうな気配をみせた本命ジャンボ尾崎は3つ伸ばすにとどまった。明日、王者の貫祿をみせてまくり切れるか。大会4連覇がかかっている。

当初はなんとか最終日36ホール消化を計画していたこの大会だが、結局54ホールへの短縮が決定。勝負は明日1ラウンドだ。

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