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宮里優作が首位タイ!石川、松山も浮上

◇国内男子◇カシオワールドオープンゴルフトーナメント2日目◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7,300ヤード(パー72)

初日よりも少し風が出始めた2日目は、午後になって小雨が降り始めたこともあり、全体的にスコアは伸び悩んだ。予選2日間を終えて首位は通算9アンダーの宮里優作ハン・ジュンゴン(韓国)の2人。昨年大会では最終日の終盤まで、優勝した高山忠洋と優勝争いを展開した宮里が、コースとの相性の良さを発揮し5ストローク伸ばして首位となった。

1打差の通算8アンダー3位タイは上井邦浩とキム・キョンテ(韓国)の2人。通算7アンダー5位タイには、今大会終了時にも賞金王獲得の可能性を持つ藤田寛之。今大会を含め残り2戦で連勝を果たせば逆転で賞金王獲得のチャンスがある谷原秀人も5位タイにつけている。

初日に3アンダーでラウンドした石川遼は、この日も3バーディ、ノーボギーでラウンドし通算6アンダーの10位タイにつけている。アマチュアながら2年連続で出場している松山英樹は4ストローク伸ばして通算4アンダー19位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

また、現在賞金ランキング2位で首位の藤田を追いかけていた谷口徹は、2日目のスタート前に発熱のため棄権となった。

<昨年惜敗の宮里優作がトップタイで折り返し>

初日7位でスタートした宮里の勢いは、2日目も持続されていた。出だしの1番から2メートルを沈めてバーディ発進とすると、インコースは10番から2連続、さらに15番からも再び2連続バーディを決めトップに浮上。「前半は様子を見ながら。後半はグリーンが軟らかくなっていたので攻め方を変えた。思い切り突っ込んだ」と、グリーン奥に切られたピンも積極的に攻め、好スコアにつなげた。

昨年大会では高山忠洋と70ホール目までトップで並んでいたが、最終日の17番でボギーを叩いて後退し、悲願の初勝利を逃した。ディフェンディングチャンピオンは今大会初日の朝に体調不良のため欠場。“リベンジ”の機会を失い「今週は高山さんがいないのが悔しいですね」と話したが、モチベーションは高く保たれたまま。今年10月の「日本オープン」などでの優勝争いに「良い経験をしていると思う。4日目にどうするか、ということではなく、4日間を通じてどういうゴルフをしていくかが大事」と手応えを感じている。

今季は9月からネオマレット型パターを握っていたが、今週は「直線的に(パッティングの)ラインを取り過ぎていたので、(曲線)イメージを出しやすいパターに替えた」とピン型に近いものにスイッチ。「今のところ上手くいっている」と好感触を語る。

予選2日間は石川遼藤本佳則といった若手2人と同組。自身も中堅32歳だが「若いなあと思う。体が2人とも柔らかい。僕も昔はああやって(捻転を多くして)振っていたけど…。あれをやると今はすぐ壊れるから」と苦笑い。それでも国内屈指と言われるドライバーショットは、飛距離でも負けてはいない。「その辺は、長年の経験で。風に上手く乗せていく」。積み重ねてきた苦労と研鑽。いつ結実しても、良いはずだ。

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