「ワールドスーパー6パース」で知っておくべき5つのこと
2019年 ISPS HANDA ワールドスーパー6パース
期間:02/14〜02/17
最終日は6ホールマッチプレーで決着 池田、川村、片岡が出場
◇欧州、アジア、豪州共催◇ISPSハンダ ワールドスーパー6パース 事前情報◇レイクカリーニャップCC(オーストラリア)◇7143yd(パー72)
欧州、アジア、オーストラリアの3ツアー共催競技は3年目の開催を迎える。3日目まではストロークプレーで争い、上位24人が最終日の6ホールマッチプレーに進む変則フォーマット。日本からは池田勇太、川村昌弘、片岡大育の3人が出場する。
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昨年大会はキラデク・アフィバーンラト(タイ)が優勝。日本からは谷原秀人、宮里優作、小平智、片岡の4人がエントリーし、宮里の11位タイ(マッチプレー2回戦敗退)が最高位だった。
フォーマット詳細は以下の通り。
<初日と2日目>
18ホールストロークプレー。156人が出場し、36ホール終了時点の65位タイまでが3日目に進出
<3日目>
18ホールストロークプレー。54ホール終了時点の上位24人が最終日に進出。タイが出た場合はサドンデスのプレーオフを行う
<最終日>
6ホールマッチプレー。トーナメント方式で争い、ストローク戦の上位8人(タイが出た場合はカウントバック)は2回戦から加わる
【主な出場予定選手】
ウェイド・オームスビー、デービッド・ロウ、マイケル・ヘンドリー、ブラッド・ケネディ、池田勇太、川村昌弘、片岡大育
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