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ハッサンII ゴルフトロフィー
期間:03/22~03/25  場所: Golf du Palais Royal and Golf de L'Ocean(モロッコ)

D.マクグランが首位発進! アマ伊藤は1アンダー25位タイ

2012年 ハッサンII ゴルフトロフィー 初日 伊藤誠道
1アンダー25位タイにつけたアマチュアの伊藤誠道(Ross Kinnaird/Getty Images)【拡大写真】
順位 選手名 通算 合計
1 D.マクグラン -7 65
2 A.カニサレス -5 67
3 R.ラムゼイ -4 68
3 G.ストーム -4 68
3 R.J.デルクセン -4 68
3 E.モリナリ -4 68
3 K.フェリー -4 68
3 Ph.プライス -4 68
3 J.カンピージョ -4 68
10 Pe.ローリー -3 69

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◇欧州男子◇ハッサンII ゴルフトロフィー 初日◇ゴルフ・ドゥ・パレロワイヤル(モロッコ) ◇6844ヤード(パー72)

40歳のベテラン、ダミアン・マクグラン(アイルランド)が1イーグル、8バーディ、3ボギーの「65」をマークし、2位に2打差の7アンダー単独首位でホールアウト。2人が出場している日本勢では、アマチュアの伊藤誠道が1アンダーの25位タイと上々の滑り出し。平塚哲二は2オーバー65位タイとやや出遅れた。

インスタートのトップ、午前7時30分からスタートしたマクグランは、10番(パー5)でイーグル発進。「グレートなスタートが切れたね。良い感覚を早くから確信できた」と、その後のバーディ量産につなげる。「風がタフだったが、パットがすごく良かった」という流れは最後まで途切れず、上がり5ホールでは4バーディを奪うスパート。08年の「ボルボ中国オープン」以来となるツアー通算2勝目に向け、最高のスタートを切った。

アマチュア2人が招待選手として出場している今大会。そのうちの1人である伊藤も、スタートホールの10番でチップインイーグルを奪う最高の滑り出し。その後は後半の4番でダブルボギーを叩くなど苦しい場面も迎えたが、1イーグル、3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「71」と、アンダーパーにまとめてホールアウト。海外の強豪たちの中で、「日本の試合よりもリラックスしてプレーできた」と強心臓ぶりを見せつけている。

上位では、5アンダーの単独2位にアレサンドロ・カニサレス(スペイン)。4アンダーの3位タイにリッチー・ラムジー(スコットランド)、グレーム・ストーム(イングランド)、エドアルド・モリナリ(イタリア)ら7人が続く。2週間後の「マスターズ」出場に向けて今大会終了後の世界ランキング50位入りを狙うイタリアのマッテオ・マナッセロ(現61位)も、3アンダーの10位タイと無難なスタートを切っている。

■日本人選手コメント
伊藤誠道
「外国の試合なので緊張するかと思ったが、むしろ日本の試合よりもリラックスしてプレーができた。日本のトーナメントの独特な威圧感もないし、誰に気をつかうわけではないので、プレーに集中できたのだと思う。出だしでチップインイーグルをしたときは、これはいけるかもと淡い期待はしたものの、風が昨日と真逆に吹いているのでショットが安定しなかった。平塚さんから昨日教えてもらったように、風対策として出玉が低くでるように打つことがいまの課題。全番手、共通して低い球を意識しないといけない。モロッコの風はスコットランドの風と違って、重くない。湿気が含まれていないのでそう感じるのかもしれないが、海風に変わるとやはり重い風になるので、注意が必要」

平塚哲二
「ぜんぜん、グリーンに乗らない(笑)。パーオンしたのは4回だけ。昨日の練習ラウンドではフェアウェイもグリーンも柔らかかったけど、なぜか今日は硬くなっていて球が飛んだ。風も昨日と全く違うので、明日からどうなることやら。とにかく練習せねば。アメリカ、日本、モロッコと連続して移動しているが、疲れはない。もう慣れているので。時差ボケも、もうまったく感じなくなったね」


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