2024/11/15ゴルフシューズ試し履きレポート
アラフォーの星・藤田寛之は“パットの王様”だ
2012/09/12
週刊GD
2004年 カルテックスマスターズ
期間：03/18〜03/21 場所：ラグーナナショナルG&CC(シンガポール)
谷原秀人が通算3アンダーの暫定24位に浮上
シンガポールにあるラグーナナショナルG&CCで行われている、欧州男子ツアー第10戦「カルテックスマスターズ」の2日目。大会初日、雷雨のため日没サスペンデットのためこの日は第1ラウンドの途中からスタートされた。しかし、数名の選手が第2ラウンドを終了できず明日に持ち越された。
2日目を終え、地元出身のM.ママット（シンガポール）が通算9アンダーの暫定首位に立った。1打差の暫定2位には、日本ツアーの優勝経験を持つJ.ランダワ（インド）ほか4名が上位争いを演じている。
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日本勢では、谷原秀人が通算3アンダーの暫定24位に浮上。通算1アンダーの暫定47位には、藤田寛之と丸山大輔がつけて予選通過は濃厚だ。
そのほか、先週「カタールマスターズ」で2位に入った佐藤信人は、この日もスコアを伸ばすことができず、通算4オーバー暫定109位。すし石垣も通算3オーバーの暫定101位で予選通過は絶望的だ。
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