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石川遼

石川遼は追い上げられず6位タイに終わる

2012/10/28 17:28


2008年以来4年ぶりの大会制覇に向けて、首位に4打差からスタートした石川遼。「マイナビABCチャンピオンシップ」の最終日は、前日深夜から降り始めた雨の影響でコースコンディションが悪化し、スタート時間が予定よりも30分遅れた。

9時30分にスタートした石川は1番でティショットを右サイドのラフに入れてしまった。続く2打目はグリーン手前のバンカーへ。3打目でピン手前4mにつけると、周囲がざわめき始めた。石川組がティショットを打ったところで雨のために中断となっていたのだ。しかし、サイレンは全く聞こえずプレーを続けた3人は、グリーン上でようやくそのことを知らされた。約30分、現場待機となり再開後のパーパットはカップの左をすり抜けボギーにしてしまった。

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続く2番はティショットを左サイドのバンカーに入れたが、2打目はピン横50センチにつけてバーディ。3番パー3ではティショットをグリーン右手前の深いラフに入れてボギーと慌ただしいスタートとなった。

それでも中盤は6番パー5でティショットを左サイドの崖下に打ち込みながらも、3打目でグリーン横まで運び13ヤードのチップインバーディを奪うなど見せ場を作る。さらに362ヤードの7番パー4は、昨年同様4日間すべてティショットにドライバーを使用。最終日はピン位置が手前だったこともあり、グリーン真横のバンカーまで運びバーディにつなげた。「7番のティショットは会心です。今日は飛ばし屋の2人(キム・ドフンキラデク・アフィバーンラト)とのラウンドだったので、飛距離でも負けたくなかった。その中であのショットが打てたのは今後につながります」と手応えを掴んだ。

しかし、アイアンショットは初日からの不安定さは変わらず、後半の11番でボギーをたたくなど苦戦が続いた。最終18番はティショットでフェアウェイのセンターをとらえながら、2打目のアイアンショットは打った瞬間左に曲がり、グリーンの左隅に2オン。13mのイーグルパットを1mショートし、バーディフィニッシュとなった。「18番のショットが今週を象徴していますね」と笑みも浮かべる。ドライバーショットではダウンスイングからフォローにかけて右肩が前に出ていた癖を修正し、序々に安定感を増してはいる。

結局通算11アンダーの6位タイ。最後は優勝争いに加われなかった。「来週は試合がないので、精神的にも休みをもらったと思って気持ちを切り替えたい。試合が一番の練習なので出たい気持ちはあったが、アイアンショットを調整します。ドライバーとアイアンがシンクロしてくれれば・・・」。次週、中国で開催される「WGC HSBCチャンピオンズ」に出られないことを悔やみながらも、オープンウィークをショットの修正に費やす考えを示した。(兵庫県加東市/本橋英治)

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