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石川遼

石川遼、パッティング改良に手応え 首位に5打差で最終日へ

北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催中の国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」3日目。4アンダーの26位タイから出た石川遼が5バーディ、ノーボギーの「67」で回り通算9アンダーとして首位のキム・ヒョンソン(韓国)に5打差で最終日を迎えることになった。

午前8時。アウトコースからトップスタートを切った石川は、出だしの1番で2メートルのバーディチャンスを逃した。しかし「完璧なストロークだった」と好感触をつかむと、その後4番で3メートルを沈めて最初のバーディ。さらに7番で3メートル弱を沈め、9番(パー5)では右手前のラフから第3打できっちり寄せて3つ目のバーディを奪取。後半は12番からは2連続バーディとして、上位進出を果たした。

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米国から帰国後、新たにシャフト長を2インチ短くした33インチのパターに替え、パッティングフォームを変えた。「ひじを曲げず、アドレスで(両肩、グリップ)の三角形を崩さずにストロークしたい。ボールも以前よりもつま先に近く置いて、フェースの開閉を少なくした。3週間経って、徐々に成果が出ている」。手応えがあったのは9番、10番で見せた下りの1メートルのパット。初日はショートパットで取りこぼしもあったが、日増しに「ボールをしっかりと打てている」という感覚がある。

「ショットが良くても、グリーン上でこの2、3週間は『入れる、入れない』という気持ちより、いくつかの(ストロークの)チェックポイントを気にする作業に重点を置いていた。だからタッチが合わず、入らないパットが続いていた。グリーン上で『よし!』と思えるものが今日はありました。ワクワク感が出てきた」

大混戦の中、首位とは5打差で迎える残り18ホール。国内ツアー復帰後は3試合中2試合で予選落ちを喫し、前週の「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙」でも最終日を上位で戦えなかった。

「優勝争いから遠ざかっている感覚がある。そういう意味で勘を取り戻したいと思う。ただ『いつでも優勝争いしてもいいんだぞ』という気持ちでアメリカでも練習はしてきたつもり。自信を持ってやりたい。たとえボギーが先行しても、とにかく無心で球を打つ感覚でやりたいです」。週明けの17日(月)に21歳の誕生日を迎える。二十歳最後の日に、待ち受けるものは、果たして?(北海道北広島市/桂川洋一)

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