2015年 プリンシパルチャリティクラシック

カルカベッキアが逃げ切り今季初優勝

◇米国シニア◇プリンシパルチャリティクラシック 最終日◇ワコンダクラブ(アイオワ州)◇6959yd(パー72)

単独首位からスタートしたマーク・カルカベッキアが4バーディ、1ボギー「69」でプレーし、通算12アンダーで逃げ切り優勝。スタート時にあった1打差のリードを最後まで守り通し、3シーズンぶりとなるツアー通算3勝目を飾った。

通算11アンダーの2位に、ブライアン・ヘニンガーとジョー・デュラント。通算10アンダーの4位にロッド・スピットル(カナダ)、さらに1打差の5位に前年覇者のトム・パーニスJr.ほか、デービス・ラブIIIポール・ゴイドスジョン・クックら5人が続いた。

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