青木功、松山英樹優勝のソニーオープンは米国シニアツアーへ 「ソニー選手権ハワイ」開催

ソニー選手権ハワイ
ハワイで行われた「ソニーオープン」は米国シニアツアーの「ソニー選手権」へ

米国男子ツアー(PGAツアー)は1日、シニアツアー(PGAツアーチャンピオンズ)の新規大会「ソニー選手権ハワイ」を2027年から新たに開催することを発表した。レギュラーツアーの「ソニーオープンinハワイ」を引き継ぐ形で、1月の第2週にハワイ州のワイアラエCCで行われる。

ソニーオープンは1965年に「ハワイアンオープン」として同コースで始まり、83年に青木功が日本人選手として初めてPGAツアーで優勝した。99年から日本企業のソニーが冠スポンサーを務め、2022年に松山英樹が優勝。ツアー改革、年間スケジュール変更の影響で、クリストファー・ゴッターアップが制した今年1月の大会で歴史の幕を閉じた。

ソニーグループ(東京都港区)はこれまで大会を通じてハワイの非営利団体に2700万ドル以上の寄付を行った。十時裕樹社長兼CEOはリリースを通じて、「ソニーの長年にわたるハワイでの活動と、プロゴルフがこの地域にもたらす経済的、慈善的、社会的に意義のある貢献を継続できることを大変喜ばしく思います。ハワイの地域社会を支援し、恩恵を還元することは、私たちにとって最優先事項であり続けています」とコメントした。

PGAツアーの2027年シーズンは、1月下旬にカリフォルニア州での「ザ・アメリカンエキスプレス」で開幕予定。28年から選手層に応じた2シリーズ制を採用する。ソニー選手権は過去にレギュラーツアーが行われていたコースで実施される6つ目のシニアツアー競技となる。

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