2019/11/29国内女子 安田祐香、アン・シネら通過 金田久美子ら最終に進めず/ファーストQT 進めなかった。 今年から出場が正会員に限られた4日間72ホールの戦いには、計263人が参加。ファイナルQTには賞金シード保持者で今季喪失した選手、または今季賞金ランキング56位から70位までの選手らも加わり、12月3日(火)から埼玉県こだまゴルフクラブで行われる。
2019/11/26国内女子 安田祐香ら好発進 アン・シネも上位/ファーストQT初日 国内女子ツアーの来季出場権を争う1次予選会(ファーストQT)が26日、3会場でスタートし、初日のラウンドを終えた。今年から出場が正会員に限られる4日間72ホールの戦いに計263人が参加。各会場の上位
2019/11/20国内シニア 41万円差で逆転賞金王のウィラチャン お気に入りは成田と水戸 見つけた。他のお店では調味料で辛くしたり、味付けを変えたりするんだけど、そこは最高」という茨城県の水戸だそう。オフに日本プロゴルフ協会の正会員にもなる予定で「日本にも慣れてきました。来年も同じようにやれたら」と、2020年はいっそうの活躍が期待される。(埼玉県鳩山町/桂川洋一)
2019/11/08国内女子 プロテストとQT規定変更 受験者への影響は シード保持者らが承認される正会員に限定されることになった。 プロテスト不合格などの非会員でもQT受験が可能だった昨年までなら、サードQT以上の進出者に適用される単年の出場資格「TP単年登録者」として…
2019/11/07国内女子 三浦桃香は78位 全身発疹で「体が休めと言っている」 正会員に限定した。プロテストで合格ラインから2打以内であれば、今年の予選会受験は可能だが、巻き返せず3年連続不合格となれば、来季主戦場を失う。上限8試合のツアー推薦を今季1試合残すが、「(体調的に)今
2019/05/22ゴルフ昔ばなし 使えるクラブは10本まで 発祥地のキャディの仕事/ゴルフ昔ばなし 。景品はメンバーが持ち寄るそうだ。 三田村 女性の正会員はいないが、神戸ゴルフ倶楽部は女性にもいち早くゴルフを広めたコースでもある。開場の2年後、1905年(明治38年)にはレディース競技を開催した。女性…
2018/09/15国内女子 セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進 つける日々だ。ドライビングディスタンスは昨季から約20ydアップの平均238ydを記録するなど、成長も実感している。 今年7月のプロテストは不合格に終わり、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員になれ…
2018/07/27国内女子 涙のプロテスト通過…再受験組の三ヶ島かな、原英莉花 思い出」と過去2年間は再受験を避けてきた。ただ、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)が来年から予選会(QT)の受験資格をプロテスト合格者などに付与される「正会員」に限ると規則を改めたため、エントリーの
2018/07/14国内女子 三ヶ島かなはプロテストに3年ぶり参加 規定変更で「無職は困る」 挑戦した2015年のプロテストに失敗。その後も再挑戦はしないまま、合格者やツアー優勝者に資格が付与される日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員ではなく、単年登録者(サードQT以上の進出者が翌1年間…
2018/07/05国内女子 三浦桃香はイ・ボミの相棒と初タッグ「勉強したい」 」と目を輝かせた。 現在の賞金ランクは58位。1年を戦い終えて同ランク50 位以内の賞金シードを獲得すれば、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員に登録可能となる。前週のプロテスト2次予選は66位に
2018/05/20国内女子 ペ・ヒギョンが初優勝 小祝さくらは2打差2位 協会の正会員となれる。 単独首位で最終日を迎えたツアールーキーの小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で、通算11アンダーの2位。一ノ瀬優希、穴井詩が並んだ。 通算10アンダーの5位にアン・ソンジュ(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が入った。
2018/05/11ニュース 霞ヶ関CCが女性3人の正会員を初承認 2020年東京五輪ゴルフ会場の霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)は11日、理事会(8日)で初めて女性の正会員として3人を承認したことを明かした。 1929年に開場し、国内屈指の歴史あるコースとして知ら…
2018/04/26国内女子 キム・ハヌル 母のチゲ鍋で連覇へ「状態はだいぶ良くなった」 充て、母国に1週間帰省。コーチとともにショットの修正を繰り返した。夜は母のチゲ鍋で英気を養い「ごはんがおいしかったです」と笑顔で振り返った。 昨年大会の優勝を機に日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の正会員
2018/03/25国内女子 フェービー・ヤオ4季ぶり優勝 三浦桃香は日本人プロ最少試合Vならず も実を結び、「夢みたい。本当にうれしい」とほおを緩めた。 今回の優勝でLPGAの正会員に登録可能となった。申請の意思を問われると「はい!」と笑顔で答え、「両親にこの優勝を伝えたい」と語った
2018/02/15国内女子 女子高生プロが続々誕生?17歳から受験可能に 月上旬、1次予選は7月中旬から下旬の実施となる。 翌年のツアー出場権をかけたクォリファイングトーナメント(QT)の受験年齢も、同様に引き下げる。一方、アマチュアや単年登録者にも門戸を開いてきたQTの出場資格は、協会の正会員に限定する。また、現行の4ステージ制から2ステージ制に変更する。
2017/12/26国内女子 GDO編集部が選ぶ 2017年ゴルフ10大ニュース(女子編) 注目の存在となりました。 ■5位 東京五輪のゴルフ会場 女性制限撤廃を決定 2020年東京五輪のゴルフ会場である霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県)が、これまで女性の正会員を認めていなかったことが波紋を…
2017/10/05国内女子 イ・ボミ 7年目で正会員に「態度に気をつけてもっといいプレーを」 協会(LPGA)正会員の会員証を受け取った。 今季から優勝または3年連続で賞金シードを保持した単年登録会員が、プロテストに合格しなくても正会員になれる規定が復活したためで、ツアー参戦7年目の”悲願”に…
2017/10/05国内女子 畑岡奈紗、LPGA正会員に「重みが違う」 ゴルフ協会(LPGA)正会員となった証しのメンバーカードを受け取った。会員番号「1038」の畑岡は「重みが違います。LPGA50周年の記念すべき年に取れたのは記念になる。やっぱりプロテストを受けないと取れ…
2017/09/24国内女子 夢をつなぐ大きな1勝 畑岡奈紗は国内ツアーの地盤確保 出場資格を確保し、ツアー正会員の登録を申請する意向を示した。 主戦場を日本にするのか、米国にするのか、揺れ動く気持ちはまだある。「アメリカで自分のゴルフが全くできず、ここに来てようやく調子を取り戻すこと
2017/08/20国内女子 28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」 懸命やってきたことが結果につながってうれしい」 この優勝により、ツアーの正会員になる権利を得た。「会員になります。参戦7年目でやっと」と登録の意思を明らかにした。翌21日は29歳の誕生日。「28歳、最後の週