2011/08/05国内女子

連覇に挑む不動、ナイスカムバックの10位タイ

発進とする。さらに3番でもフェアウェイからの2打目をグリーン右手前バンカーに打ち込み、再びのボギー。8番でもボギーを叩き、一時は3オーバーと下位に沈んだ。 だが、ようやく奪った9番(パー5)のバーディ
2011/07/21国内男子

52位タイの松山、「納得の行かないラウンド」

メイクに苦しむ結果となった。 重ねて、ショットの不調によりコースに点在する池への警戒心を過剰に深めてしまい、「池を警戒して逃げてしまった。明日は池を怖がらずにプレーしたい」と反省。前半の16番(パー3)のティショットを池に打ち込みボギーとするなど、「納得の行かないラウンドだった」と固い表情で続けた。
2011/04/06マスターズ

池田と松山はラウンドをせず軽めの調整

「マスターズ」開幕まで2日後に迫った5日(火)、池田勇太と松山英樹はコースに出ることはなく、ドライビングレンジで打ち込みを行うなど軽めの練習を行った。 「後半からハーフを回ろうかどうしようかと思って
2009/05/25全米オープン

石川遼は前半を終え21位タイ/全米オープン予選会

ホールの1番パー4ではティショットを左の林に打ち込み、4オン1パットのボギー。その後アイアンでチャンスメイクをするものの、初めてプレーするグリーンに惑わされているのか、ラインの読みが合わずパットに苦しむ
2010/06/15全米オープン

初出場の池田、小さなグリーンに警戒

(ともにフランス)と同組でスタート。同伴者を「まったく知らない」と評するなど、池田節はメジャーの舞台でも健在だ。 この日は体の疲れもあり13ホールで打ち切り、「本当はその後も打ち込みたかったけど
2010/05/23国内女子

自滅の森田、2発のOBに沈む

森田だったが、そのティショットのミスが命取りになってしまった。1ストローク伸ばして迎えた7番パー4では、ティショットを右の林に打ち込みOB。痛恨のダブルボギーとすると、12番、13番で連続バーディを
2008/02/13米国女子

開幕直前の宮里藍、復活へ手ごたえ

アリゾナの静かな環境で練習に打ち込み、「自分のフィーリングに集中できました」と充実感を漲らせた。 2日後に開幕する「SBSオープン」への意気込みを聞かれ、「ドライバーの手ごたえは感じているので、自信を
2023/05/20国内女子

痛恨のダボで予選落ち 馬場咲希「冷静に判断できず」

た馬場咲希(東京・代々木高)は18番の2打目で左の池に打ち込み、痛恨のダブルボギーをたたいてホールアウト。2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」はカットラインに1打足りない通算4オーバー66位で
2023/07/04全米女子オープン

渋野日向子はインターロッキング“復活”で「全米女子オープン」へ

行った打ち込みでも患部を気にする様子はなく、慣れ親しんだグリップで身体の動きにフォーカスした調整に表情も明るかった。痛みの発症から停滞気味となったシーズンの流れを、大舞台で上向かせたい。(カリフォルニア州ペブルビーチ/亀山泰宏)
2009/05/29石川遼に迫る

遼「完全にやられました…」難コースと強風に屈す

」。その後もティショットを曲げて林に打ち込む場面が目立った上、グリーン上でも「パットでも風の影響はありました」とパーパットを決めきれない。スイングの不調は終盤まで続き、16番パー3で右ラフに打ち込み
2013/01/21米国男子

大混戦の終盤 B.ゲイが三つ巴のプレーオフを制す

・ハウエルIIIの3人が首位に並んでホールアウトすると、同スコアで最終18番(パー5)を迎えたスターリングスは2オンを狙った2打目を池に打ち込み、痛恨のボギーフィニッシュ。決着は3人によるプレーオフに…
2012/01/12石川遼に迫る

遼、自信を深めてシーズン初戦へ

「ソニーオープンinハワイ」開幕前日の11日(水)、石川遼はプロアマ戦に出場して18ホールをラウンド。その後はドライビングレンジでドライバーを中心におよそ1時間の打ち込みをし、軽めのパット…