2018/04/03マスターズ

池田勇太は気分を刷新 4度目の「マスターズ」へ

を上を、トップを目指してやるという姿勢で頑張りたい」と、池田勇太は胸を張った。 今週で米国ツアー4連戦目となるが、「はぜんぜん大丈夫」と疲れの色は見せていない。この日は、午後から18ホールをラウンド…
2019/06/12国内女子

鈴木愛は左足首に不安を抱えて4週ぶり国内復帰

。前々週の海外メジャー「全米女子オープン」(22位)以来の出場となるが、「日本に帰国後は全然動いていない。ちょっとがだるかったので」と、前週は静養に努めたという。 4月「ヤマハレディースオープン葛城…
2018/06/22国内男子

18本の注射…高山忠洋は故障に負けず奮闘中

18本に上ったという。 前週まで2週のオフも、簡単に休暇にするわけにはいかなかった。「休んでばかりでは上手にならない」。練習を重ね、試合の緊張感を味わった上で、の反応を見る必要もある。「だからこの福島…
2016/08/13米国女子

リオの寒さにびっくり!大山志保がコース入り

、オリンピックビレッジでのケアをしてから、練習場で打ち込みを行った。 「まだ、自分が(オリンピックに)出場するっていう感じはない。今日はギャラリーになっていたし、自分が選手というよりも、他の人を応援しに来た…
2017/07/09国内女子

腰痛癒えた?菊地絵理香が4カ月ぶりトップ10

。ショットの際に患部をかばい、背中にも痛みが生じた。病院に行っても原因は不明。今月12日に29歳になる。「年齢も重ねて、の負担とかもある。練習法とかも少し考えていかなきゃ」と穏やかに言う。 現在、賞金…
2013/08/10国内女子

「全英」の疲れは色濃く・・・森田と比嘉は予選落ち

タイからの急降下で、4月の「フジサンケイクラシック」以来となる今季2度目の予選落ちを喫した。 一方の比嘉も、「(今週は)練習ラウンドから、思っていたよりに疲れが溜まっている印象が強かった。言い訳になっ…
2010/11/18国内男子

谷原秀人、左肩痛でも5アンダー単独首位!

の近くに置いて縦ぶりのスイングだった。しかし、痛みを和らげるためにボールがどんどんから離れて、今では正常に構えたときのボール、5、6個分外にボールを置いている。「だから全然違うスイングですね」と
2010/10/28国内女子

諸見里、今週も脇腹痛を抱えての戦いに

。精密検査はオフに行う予定だという。 台風の到来を含め、悪天候の予報が出ている今週末。諸見里にとっては、への負担が増す厳しいラウンドが予想される。まずは、と相談をしながらのプレーが続くことになりそうだ。
2012/10/06国内男子

選手コメント集/キヤノンオープン3日目

)はが本当にしんどくて、休ませていただいたので、だからこそ今週は頑張らないといけないですね。初日は“休みボケ”がありましたけど、徐々にスイッチも入って、ストレス無く、も動いてくれている。ポイントは
2011/06/23ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ

初メジャーVへ挑む上田桃子「ペースを一緒に」

の調子が良くなかったという上田だが、昨日は練習を早めに切り上げて宿舎でゆっくり休むと、この日はも軽くなりショットも復調。6時間に及ぶ車移動による疲れと、睡眠不足を一気に解消し、心もも晴れ晴れとした
2011/07/09アマ・その他

ぽっちゃり古田は力尽きて4位に終わる

を奪う。 中盤は取って取られての応戦が続くが、13番以降は浅地にペースを握られ、15番、16番を連取されて3アンド2で敗れ4位に終わった。 ラウンド後、クラブハウスに戻った古田は中から噴出す汗を…
2009/04/22国内男子

杉原輝雄が苦言「感謝の気持ちがまだまだ薄い」

フェアウェイに立ち続ける。 「がんは、粒子線と放射線でやっつけてもらいました。リンパへの転移はそのままです。アガリスクとか、特殊な念力とか色々やっています」と、杉原は飄々と自身を語る。フルショットが出来るで…
2009/03/03国内女子

【開幕戦直前情報】若林舞衣子「今年の目標は3勝です!」

目指して、飛距離アップと作りをテーマにオフのトレーニングを行っている。1月は筑波大学で科学的なトレーニングを行い、2月からは宮崎で合宿を行い、開幕を迎える。 「昨年は優勝することができ嬉しい1年でしたが…
2004/07/02米国女子

「ゴルフを楽しみます」ドティ・ペッパー涙の引退宣言

。でももうが限界だって悲鳴をあげているんです。どうしようもないんですよ。が壊れてしまって、いくら心が強く願ってもどうにもならない。ですから悲観的にはならずに、今まで出来ていたことを感謝し、今もまだある
2023/05/04米国男子

マックス・ホマが心がける“スパゲティアーム”とは?

言っていいかもしれない。彼はいったいどのような感覚でを動かし、球をとらえているのか? プロアマ戦が終わった後のホマに、そのスイングの肝を直撃してみた。 ―あなたのスイングは日本でもファンが多いです…
2023/10/20米国男子

松山英樹「ドリル進化論」 ボール挟みに“マン振り”も

多く打つことでリズムを作ってきた松山にとって、練習ができるの状態に戻ってきたことは非常に良いニュースだ。 試合前の練習日(火曜)、習志野CCの奥の打撃レンジの定位置に陣取ると、松山は何やらバッグ…