2021/10/28国内女子 3週連続Vへ古江彩佳 プロ初戦の地「思い出はすごくある」 をクリアできるように頑張って、そこからは上位で争っていけるように集中してできればいい」と意気込む。前週バッグを担いでキャディ通算39勝目を飾った清水重憲氏と、再びタッグで挑んでいく。(埼玉県飯能市/今岡涼太)
2021/10/18GDOEYE 中島啓太はZOZO経由の過密日程で「アジアアマ」へ いる)全英オープンでローアマを獲ること。その先に何があるかは分からないので、そこを達成することに集中したい」と描く未来は来年夏まで。その先に続くドラマは、神のみぞ知る領域だ。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/17日本オープン 輝かしい歴代優勝者に加わったショーン・ノリス「とても名誉ある大会」 強かった。(優勝の)5年シードは気持ち的にも楽になるけど、これからも優勝を目指してやっていきたい」と、ナショナルオープンチャンピオンはどん欲に未来を見据えた。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/17日本オープン ノリスに迫った池田勇太 “悔しさとありがたみ”の最終ラウンド なりましたけど、やっぱり人に囲まれて打つという幸せを感じましたね」と振り返った池田。「プロゴルファー冥利に尽きるというか、歓声とか拍手を浴びてプレーするというのは、大変ありがたい4日間」と、かつては当たり前だった“舞台”のありがたみをかみ締めていた。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/17日本オープン 「忘れられているかと思ったけど…」小平智はギャラリーの声援に感謝 れないので、もう少しタッチとラインを集中して読んで臨みたい」と逆転に闘志を燃やす。「最低でも3つくらいは前半に…」と序盤からチャージをかける。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/16日本オープン 「日本オープン」3度目の正直なるか?ノリスが大会新記録へ爆走中 、茶目っ気あふれる笑顔になった。(滋賀県栗東市/今岡涼太) ◆最少ストローク優勝 Par72/-18(270)尾崎将司(1994年)四日市 Par71/-14(270)稲森佑貴(2018年)横浜 Par70/-10(270)池田勇太(2014年)千葉・梅郷
2021/10/16日本オープン 稲森佑貴は6打差を追って最終日へ「あんな戦車みたいな人に追いかけられるよりは…」 追う立場。6打差とはいえ「あんな“戦車”みたいな人に追いかけられるよりは、追いかける方がいいですね」というのが、精神的にはかすかな救い。史上6人目となる3勝目(以上)へ、絶対的な自信を持つフェアウェイキープを武器に挑んでいく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/16日本オープン 「俺たちの仕事は魅せること」 首位浮上の池田は有観客に“勇太節” 本来のゴルフトーナメントであるし、俺たちの仕事は魅せることだから、その気持ちだけだね」と勇太節。リーダーボードの最上位で迎える週末も、熱く大会を盛り上げていく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/15日本オープン カットラインはイーブンパー 「日本オープン」50年ぶりの記録に迫る ピンは、クアドラプルボギー3人、トリブルボギー6人、ダブルボギー9人を生み出し、平均スコアは+0.492を記録している。(滋賀県栗東市/今岡涼太) ◆「日本オープン」最少予選カットストローク パー70
2021/10/15日本オープン 金谷拓実は“プロ一周年” 「粘り強く回れたかな」 ていく。1日1日を大切に過ごしていきたい」という23歳。「明日は『65』を切るようなプレーをしたい」と意気込んだ。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/15日本オープン 上位争いも「ちょっと足りない」 米ツアー復帰を目指す小平智の満足度 こなしていきたい。できるだけ上位で優勝争いをして、スポンサーやファンに良いところを見せたいなって思います」。その先に米ツアー復帰への道も広がっている。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/15日本オープン 欲しいものは緊張感? 亀代順哉が望む次のステージ ずっとショットのフィーリングは良くて、チャンスも多く作れている。あとはなるべく上位に入って、緊張感やプレッシャーか掛かる場面をもっと増やして、その中で最終的に勝っていきたい」。長いシーズンもまもなく終盤。ここからムチを入れていく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/14日本オープン アマ中島啓太が感じる「心の余裕」 ボギー先行から盛り返す 思うけど、ラインや芝目が読めていなかった。それを初日に知れたのは良かった」と前向きに受け止める。戦いは72ホール。午前スタートの2日目も、やるべきことは変わらない。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/14日本オープン 岩田寛は“ふざけず”大会記録「63」 米ツアー復帰にも意欲 もプラス要素だ。「絶対に(ギャラリーは)いた方がいいです。いないとふざけたりしちゃうんで…」と、ロープ外からの適度な“監視”も、岩田の集中力を高めている。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/14日本オープン 日本オープン3勝以上は5人だけ 稲森佑貴「誰よりも思いは強い」 するつもりだ。 過去、「日本オープン」で3勝以上を挙げているのは宮本留吉(6回)、尾崎将司(5回)、中嶋常幸(4回)、小野光一、中村寅吉(3回)の5人だけ。偉大な先人たちに続けるか?(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/13日本オープン “日本代表”の自覚を胸に アマ中島啓太が挑むナショナルオープン プランを立てて優勝争いに加われたら」ともくろむ一週間。「今の一番の目標はアジアアマで優勝すること。それに向けて今週があって、来週があるって思いたい」と、頭を整理するように言い切った。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/13日本オープン 昨年大会はローアマも 河本力、優勝確率は「ゼロに果てしなく近い」 」を経て、11月末からのサードQTに挑んでいく。「アジアアマで優勝できなかったらすぐプロになるつもりです」という河本。アマチュアとしてレギュラーツアーに出場するのは、これが最後になる可能性もある。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/13日本オープン 優勝予想は15アンダー 星野陸也は「意外と攻めやすいかも」 な」と腕まくり。「この大会は小さな頃から観ていたし、ずっと優勝したいと思っている」と、ツアー6勝目を初のナショナルオープンタイトルで奪いにいく。(滋賀県栗東市/今岡涼太)
2021/10/12日本オープン 「特別な思いはあります」前週優勝の杉山知靖と「日本オープン」の縁 もあると思うけど、いつもと変わらず1打1打集中して、やるべき準備をして臨みたい」と、特別な舞台で新たなスタートを切る。(滋賀県栗東市/今岡涼太)