2019/05/11国内男子

飛距離は“ビリ”でも 50歳・手嶋多一が4打差に

(パー5)でバーディを決め、「きょうはアンダーパーで回りたかった。結構グリーンにのった。軟らかかったのかな」と納得顔を浮かべた。 シニアらしく(?)、3日目までのドライビングディスタンス257.17yd
2019/01/06ツアーギアトレンド

ぶっ飛びルーキー C.チャンプのこだわりは“4分の1インチ”

「サンダーソンファームズ選手権」でいきなり初優勝を遂げ、今週ハワイでの「セントリートーナメントofチャンピオンズ」に乗り込んできた。 最大の魅力は、その驚異的な飛距離性能。今季のドライビングディスタンスはここまで
2018/08/26国内女子

フェアウェイキープ率は最低の34%も 渡邉彩香は2位

。 「すごくスッキリしたし、ちっちゃいことでウジウジ悩んでいたけど、それから思い切りよくできている」。4日間を通してのドライビングディスタンスは3位(255yd)だったが、フェアウェイキープ率は予選を通過し
2019/07/02優勝セッティング

ランの出にくいコースで新1W投入 星野陸也の優勝ギア

.10ydのドライビングディスタンスを記録する第1打は、キャリーを含め数yd伸びた感触がある。「あとは、最近飛ばすだけじゃなくて、飛ばしてフェアウェイにもしっかり置けるように意識している」と3日間で全体
2015/05/25優勝セッティング

「関西オープン選手権」 片岡大育の優勝セッティング

。1打差2位からスタートした最終日に「67」をマークし、後続に3打差をつける鮮やかな逆転でツアー初優勝を手にした。 今季から持ち球をフェードからドローに変え、「飛距離が伸びた」という平均ドライビングディスタンス
2015/11/08国内男子

「平均300yd」の大学生アマが飛距離1位を記録

各日2ホール(10番と13番)で計測されたドライビングディスタンスだ。4日間の平均飛距離294.88ydは、並み居るプロを差し置いて堂々の1位を記録。「それは驚きです。自信になりますね」と笑顔を向けた
2016/09/01国内男子

1Wはどこで打つ?26歳男子プロが取り戻した飛距離

、「久々に良いプレーができた」とご満悦だった。 得意とする1Wは、飛距離とフェアウェイキープ率をポイント化したトータルドライビングで昨季2位を記録した隠れたショットメーカー。この日もドライビングディスタンス
2014/09/30ギアニュース

リーダーズボードで競える!スコア管理アプリ登場

感で最終ホールを迎えることができる。 さらに、過去のスコア分析だけではなく、ドライビングディスタンスなどのスタッツ管理機能が充実しているので、多角的に自分のゴルフを分析できるのも特徴的。まずはアプリを
2017/11/06優勝セッティング

2本の3Iで難コース攻略 チャン・キムの優勝ギア

感覚も上々だ。 1Wはピン G400 LSテック ドライバー (8.5度)を愛用しており「これまでのドライバーの中で大きさ、音、球の飛び方など一番使いやすい」とお気に入り。4日間のドライビングディスタンス
2017/11/02国内男子

石川遼は2発のOBで出遅れ 早くも予選落ちのピンチ

」。18番(パー5)のドライビングディスタンスは311ydを記録してバーディにつなげた。手応えの1打もあるだけに、もどかしさが募る。 「時間がある限り練習したい」とホールアウト後は練習場に直行し、スイング
2018/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最優秀選手賞 最多6冠

(初) バーディ率賞:今平周吾(初) イーグル率賞:ウォンジョン・リー(初) ドライビングディスタンス賞:額賀辰徳(3年ぶり5回目) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(4年連続4回目) サンドセーブ率賞:野仲茂(初) トータルドライビング賞:池田勇太(初) ゴルフ記者賞:今平周吾(初)
2012/12/06アジアン

小林正則、5位タイ発進も最後は安堵

。15ヤードは置いていかれていました」と振り返る。 それもそのはず、リストは今年のWeb.comツアーのドライビングディスタンス1位の選手で、その平均飛距離は驚愕の324ヤード。「ほんとですか?良かった