2022/06/10国内女子

エースの記念写真も姉妹で セキ・ユウティン2位浮上

。 今季からスイング時に左足のかかとを上げる“ヒールリフト”を取り入れており、好成績の要因と分析。「飛距離が伸びた」と言うように、昨季(44試合出場)のドライビングディスタンスは「224.83」の81位
2022/01/28米国女子

12歳の笹生優花が悔し涙で誓った「飛距離で勝ちたい」

にブレークした22歳と笑顔でラウンドした。 「ジュニアのころから一緒だったパティさんもギャビー(ロペス)さんもホントに上手で尊敬する選手。きょうも勉強になりました」と謙虚に言ったが、ドライビングディスタンス
2011/04/21石川遼に迫る

遼、首位と3打差、6位タイの好発進!

に優勝争いするためには十分すぎる良いスタート」と納得の表情を浮かべた。 「パッティングのタッチなんかを考えると(自己採点で)100点には程遠い」と言う。だが、この日のドライビングディスタンスでは平均
2022/09/26優勝セッティング

平均飛距離300yd超え スタイル貫くアマ蝉川泰果の優勝ギア

多いので、クラブを短くすることでスピン量も減って逆に飛距離も伸びてきました。精度が上がったり、飛距離が伸びたり。意図があってやっていることです」。今大会の最終日のドライビングディスタンスは322.5yd
1999/08/01国内男子

伊沢利光、文句無しの完全V2

ました。自信にもなりました。一緒に回った白浜さんや久保谷さんのプレーの組み立て方、アプローチ、勉強になりました。これからの試合に生かせればと思います」 実はこの小林、ドライビングディスタンス1位にもなってしまった。294.13ヤード。しっかり賞金30万円も獲得した。小林にとってはいい試合となった。
2004/06/03国内男子

宮里優作は出遅れ!首位は飛ばし屋の小田龍一

イーブンパーで宮里優作と並び47位。 初日首位に立ったのは、2003年度ドライビングディスタンス1位の小田龍一だった。10番ホールからスタートした小田は前半に5バーディを奪うと、後半も勢いが止まらず2番
2021/04/05米国女子

タイの新星 パティ・タバタナキットの挫折と飛躍

カードを獲得した。 今季ドライビングディスタンス283.79ydで2位につける飛ばし屋。大会前の練習ラウンドでは250yd先のバンカーを軽々と越えていく1Wショットを披露し、一緒になった世界ランキング
2020/07/04米国男子

終盤6ホールで3バーディ 松山英樹4カ月ぶりの週末へ

。パッティングも何カ所か入ってくれたけど、狙って打って入ったような感じではなくて、打ったら入ったって感じ」 1Wショットが比較的安定し、ドライビングディスタンスは2日間平均322.6yd。フィールド6位に