2014/12/10国内男子 メジャー覇者のY.E.ヤンが日本ツアー復帰を果たす ぐらいでしたが、いまは20人ぐらいいますよね。あと、私の勝った試合がなくなっているのは寂しいですね」。 ヤンが優勝した「サン・クロレラ クラシック」「アサヒ緑健よみうりメモリアル」「サントリーオープン…
2016/09/15国内男子 「1打1打が優勝につながる財産」石川遼、数字が語る驚きの1日 すぎない。だがパーオン率は100%という驚異的な数字が、この日のプレーを物語る。単独首位で初日を終えたのは、今回で4度目。うち、2009年「サン・クロレラ クラシック」で優勝、10年「フジサンケイクラシック
2010/10/02国内男子 兼本貴司、エースドライバーを失いながらも単独首位浮上! しまうとすぐに割れてしまうと、寒い時期はこのドライバーを封印していた。 ところが、サン・クロレラクラシックの練習日、ついに愛用のドライバーが悲鳴を挙げた。「今年はあのドライバーで4位と優勝ですからね…
2011/09/29国内男子 ハウスキャディの森美穂が好アシスト! は片岡さんのペースに合わせることを一番に考えていました」。初対面の片岡との歯車は初日で合致した。残り3日間、2人のリズムが噛み合えば、今季の「サン・クロレラ クラシック」で記録した自己最高の11位を上回ることになりそうだ。(愛知県みよし市/本橋英治)…
2011/07/10国内男子 杦本晃一が初の栄冠に!「優勝争いが楽しかった」 。「妻の前で優勝を見せられて良かった。お腹に子供もいる中18ホールついてくれた妻の為にも優勝したかったので、本当に嬉しいです。」 今回の優勝でレギュラーツアーの『サン・クロレラ クラシック』の出場権を獲得…
2009/08/17全米プロゴルフ選手権 【GDO EYE】“完全アウェイ”のヤン、日本ではどう映る? 取ったヤンの精神力の強さには感服した。 この状況に身を置いて思い起こされたのが、今月初めに閉幕した国内ツアー「サン・クロレラクラシック」。石川遼とオーストラリア出身のブレンダン・ジョーンズが優勝争いを…
2005/08/09米国男子 今日の日本人選手/日本ファンにとって思い出の地バルタスロールGC、日本勢の奮起に期待 となる。背中を痛め7月中旬に行われた全英オープンは欠場となったが、その後の国内ツアーでは徐々に調子を取り戻し、「サン・クロレラ クラシック」では9位に入っている。「良い手ごたえを掴んだ」と語っており…
2010/08/09プレーヤーズラウンジ <いまや日本人以上に日本人!? ディネッシュ・チャンド> それは、北海道の小樽カントリー倶楽部で行われた「サン・クロレラ クラシック」の最終日に起きた、小さなハプニングだった。もはや3打差をつけて、ほとんど勝利を確実なものにした高山忠洋とともに、グリーン上…
2010/07/28石川遼に迫る 遼、今週は0番アイアンを多用し小樽CCを攻める! 国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」に出場する石川遼が、大会前日のプロアマ戦に出場。ラウンド中、2番、8番のティショットで、全英オープンでも使用した0(ゼロ)番アイアンでティショットを行った
2011/07/27石川遼に迫る 今季初勝利を狙う石川遼、スイング修正に迷い無し 国内男子ツアー第10戦「サン・クロレラクラシック」は、28日(木)から31日(日)までの4日間、北海道の小樽カントリー倶楽部で行われる。2009年大会でブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)との名
2008/08/03国内男子 最終ホールのバーディで決着!谷口拓也が先輩谷原に競り勝つ 北海道の小樽カントリー倶楽部で開催されている、国内男子ツアー第11戦「サン・クロレラ クラシック」最終日。小雨まじりの天候ながら、小樽CC特有の海風はほとんど吹かないコンディションの中、最終18番
2008/08/01国内男子 海風に苦戦!首位は2アンダーの谷口と原口。石川遼も・・・ 北海道の小樽カントリー倶楽部で開催されている、国内男子ツアー第11戦「サン・クロレラ クラシック」2日目。午前こそ青空も顔を覗かせたが、午後からは雲が広がり時折雨が落ちるあいにくの空模様となった
2010/08/01石川遼に迫る 遼、3日目の再現ならず14位タイに終わる 国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」の最終日。通算6アンダーの8位タイで迎えた石川遼は、池田勇太、上井邦浩と8時40分に1番ティからスタートした。石川のスタートするころから、ぽつりぽつりと
2010/07/31石川遼に迫る 遼、予選最下位通過からコースレコードを奪取し8位タイに浮上!! 国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」に自信初の大会連覇に向けて出場している石川遼。大会初日は7ホールのラウンドで、2日目は6時22分から、第1ラウンドの残り11ホールをラウンドし、第2
2010/07/30石川遼に迫る 石川遼、第2ラウンドは日没でスタートできず! 国内男子ツアー「サン・クロレラ クラシック」は、初日が強雨のためにコースコンディションが悪化し、サスペンデッドになった。そのため、2日目の6時22分からプレーが再開され、14時20分に第1ラウンド
2000/08/05国内男子 ジャンボ66で2位浮上。首位には山本昭一。 サン・クロレラクラシック決勝は、なんとジャンボが66をマークして2位タイまで浮上してきた。ほかにイーブンパーの佐藤信人が野上貴夫、山本善隆と共に2位グループにつけている。首位には3つ稼いだ山本昭一
2001/08/05国内男子 プレーオフで藤田寛之が4年ぶりのツアー2勝目 サン・クロレラ クラシックの最終日は風が少しおとなしくなり、スコアが動いた。前日首位に立った飯合肇、1打差の2位につけていた井田安則はスコアを伸ばせず終盤まで混戦状態が続いた。 初日トップでスタート
2001/08/04国内男子 上がり4連続、バーディラッシュで飯合肇が首位に浮上 サン・クロレラ クラシック3日目は順位が大きく入れ替わった。2日目に単独首位に立った合田洋は踏ん張りきれず、75を叩き1アンダーの4位タイに後退。強風が続く中、風に強い友利勝良も勝負どころで池に
2001/08/03国内男子 合田洋が3つ伸ばし4アンダーで単独首位に踊り出た サン・クロレラ クラシックの2日目。初日に続きこの日も強風のため各選手スコアを思うように伸ばせなかった。 その強風の中スコアを伸ばしたのは、1994年の日本プロに勝っている合田洋だった。5バーディ
2004/09/18国内男子 上位は変わらず、伊沢が復活優勝に向け3位に浮上!! 16、17番で連続バーディを奪い15アンダー。2位に1打差をつけ首位をキープしている。 1打差の14アンダーにつけたのは、8月に小樽カントリー倶楽部で行われた「サン・クロレラ クラシック」でツアー初優勝