国内・海外ツアー注目選手のスイングをスーパースローで見る
2011年 ミズノクラシック
期間:11/04〜11/06 場所:近鉄賢島CC(三重)
選手コメント/ミズノクラシック最終日
チェ・ナヨン(最終日「64」で通算15アンダー、単独3位)
「今日は完璧なゴルフでした。パット数が25だったので、調子が良かったです。昨日の忘れ物を持って帰ってこれました。(15番のボギーが悔やまれる?)パーセーブを意識しましたが、良いパッティングを打つことができました。もし15番でボギーを叩かなかったら順位が変わっていたかも知れませんが、後悔はしていません。今週はすごく良い調子でプレーができましたね。米ツアーは残り2試合なので、練習を積んで良い調子でプレーできればと思います」。
ステーシー・ルイス(最終日「65」で通算12アンダー、6位タイ)
「今日はノーボギーだったし、全体的に良かったです。望んでいた結果では無かったけど、最終日は良かったので来週に向けて良いフィニッシュになりました。(日本のファンに一言)日本は好きな国のひとつなので、来られて嬉しかったです。日本のギャラリーはゴルフのことをよく知っているので、良いショットの時に声を掛けてくれたりして有り難いし、プレーしていてとても楽しかったです。ありがとうございました」。
服部真夕(最終日「73」で通算8アンダーの14位タイ)
「全然ダメです。最終日はダメ・・・。2日間良いプレーをしても最終日が良くなければやっぱり意味はないです。(去年と比べると?)去年より成績は良いけど、せっかくの最終組だったのに・・・、あの雰囲気を味わえたことは良い経験になったけど、そこで伸ばせるようになることが課題です。これから頑張らなきゃいけないと思います」。
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