2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

インパクトのイメージは「ちょっと閉じる」が正しい いよいよこの企画も佳境に差し掛かり、核心へと迫っていきます。デスムーブの矯正も正しいフェースコントロールもすべてはこの瞬間を正しく迎えるために行っ…
2009/04/28上達ヒントの宝箱

左右に打ち分ける軌道コントロールドリル

左右に打ち分ける軌道コントロールドリル 球を左右に打ち分けるための、ヘッド軌道をコントロールするドリルを紹介します。ガムテープを用意してください。 ガムテープドリル ガムテープを30cmほどの長さに
2021/11/03女子プロレスキュー!

コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有

「アイアンの番手間で悩んだとき」をレスキュー♪ コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「アイアンの番手と番手の間の中途半端な距離の…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

、テークバックでのフェースコントロールが不安定になっているケースもあります。この2つを重点的に改善するだけで、コースでの弾道の乱れを、最小限に抑えることが可能となります。 サイエンスフィットが推奨する、最速上達
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

正しいフェースコントロールを身に付ける その2 第9回目では、クラブの動きを中心に正しいフェースコントロールを永井プロに教えていただいた。今回は身体の動かし方を基本に意識を置く点はどこか?という…
2014/07/03永井延宏のフェースコントロール

フェースは“開きたがり屋”なんです。

クラブの構造を知ることで、フェースコントロールが容易に! 第2回目となる今回のトピックスは、クラブの構造について。永井プロによれば、間違った身体の動きは、フェースを意識することで改善できる、という…
2021/05/06Turf Life Balance

早起きは悩みを減らす 朝食時間コントロールの重要性

とると早起きの方がワークパフォーマンスも高いということが分かっています。 早起きにはどんなメリットがあるのでしょうか。理由はいくつも考えられますが、その一つは食事時間をコントロールできるところです。会社…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

コントロールなのかと言えば、今までスイング中のフェースの向きは、ビデオ映像などで確認していたのですが、なかなかリアルな感覚としてレッスンを受ける生徒さんとシェアできませんでした。それが「M-Tracer」の…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

正しいフェースコントロールを身に付ける その1 第1回から第8回まで3タイプのデスムーブの解説とそれぞれの対処法を永井プロに教えていただいた。ここからは正しいフェースコントロールを身に付けるため…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

たりといった、自在なコントロールが可能となります。 平地でのニュートラルな体重配分を知ろう まず、体重配分による弾道の影響のないニュートラルなポジションを知っておきましょう。フラットなところでの…
2015/07/06すぐできる!簡単ドリル

球筋を決めるフェース(顔)コントロールドリル

顔の向きで球筋を打ち分けよう! 顔の向きとクラブフェースの向きには、実は深い関係があります。今回はこの関係を利用することで、フェードやドローの球筋を打ち分ける方法を紹介します。球筋を打ち分けることができれば、OBや池などのハザードをを避けるマネージメントもしやすくなり、スコアアップに直結しますので、ぜひ試してみてください! (取材協力 メトログリーン東陽町) 岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニア...
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

あなたは“デスムーブ”になっていませんか? アベレージゴルファーのスコアアップをサポートするこの企画も、いよいよ具体的な動きの話に。永井プロによると、“デスムーブ”と呼ばれるフェースのコントロール
2015/06/08すぐできる!簡単ドリル

フェースコントロールでフックボール矯正/岩垣貴栄

フック矯正のポイントは体とクラブの距離! ボールがつかまり過ぎるからといって、手先だけでフェースの向きを調整するのは非常に難しいですし、何より安定性に欠けてしまいます。今回は、体とクラブの距離を意識することにより、フェースの返りを抑えてフックを矯正する簡単ドリルを紹介します! (取材協力 メトログリーン東陽町) 岩垣貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで、アマチュアゴルファーの支持を集めてい...