2022/11/23女子プロレスキュー! チーピンを一発で解消する素振り法 松原果音 法は、一時的な救護策として有効ですが、左へ大きく曲がるチーピンは話が別。曲がり幅が大きい分、計算して球筋をコントロールすることが困難です。そこでアドレスの向きだけではなく、考えられる原因とそれに応じた
2022/12/14女子プロレスキュー! 3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音 せずフォローを大きく取ると、ボールの当たりに負け、フェースが開くミスを起こしやすいです。決めた振り幅でヘッドをピタッと止めることで、勢いに流されずにフェースコントロールでき、インパクト時の開きを抑える
2021/01/27女子プロレスキュー! 「どっしり構える」の具体策とは? 斉藤愛璃 コントロールが安定しにくくなるからです。 1. スタンス幅を狭める 体の軸をキープするには、いつものスタンス幅より狭くすることがポイントです。スタンスを狭くすることで、意識しなくてもスイング自体が
2021/01/20女子プロレスキュー! 3つのクラブの使い方で飛距離アップ♪ 斉藤愛璃 や、シャフトがやわらかいクラブを使います。いつものテンポよりゆったり振ることで、トップでの間を覚え、スイング時の動きを確認できます。クラブのしなりを感じながら、ヘッドをコントロールすることが目的です
2021/10/20女子プロレスキュー! ボールを運ぶように打ちたいときの練習法 後藤未有 コントロールが重要です。ただし、リストの正しい操作を習得するには、ボールを単に打ち続けるだけでは困難。今回は手首の動きを確認しながら、ボールを運ぶ感覚が身につくドリルをご紹介します。 1. スプリットハンドで
2020/08/26女子プロレスキュー! 意外と知らない! ピッチ&ランを確実に打つコツ 吉川桃 ボールの高さやスピン量を揃え、思い通りにコントロールできるコツをお教えします。 1. トウ寄りでヒットさせる ピッチ&ランを確実に打つコツは、出球の打ち出しを揃えることです。簡単なテクニックとして
2022/04/27女子プロレスキュー! マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆 。バンカーショットで最も重要なのはスピンコントロール。ヘッドの入れ方を改善することで、単に脱出するだけの打ち方から、ピンに寄せるための技術を習得することができます。 1. ロブショットを打つ マット上で
2019/05/15女子プロレスキュー! 練習場とコースの違い…見落としがちなボール位置 鶴岡果恋 「アイアンの方向性」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーCさんの悩み】 「練習場では思い通りコントロールできているのに、コースでは左右に散らばってしまいます。どうすれば良いでしょうか?」 【鶴岡果
2019/05/02プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第6回:覚えておくと便利!日焼けの予防と対策 があるとされています。日焼けをしてしまった直後は、顔に直接触れるような刺激は向いていません。患部ではなく、顔から少し距離をおいた肘を刺激することで、胃腸の調子や血流をコントロールすることが可能です
2018/02/25女子プロレスキュー! 冬の薄芝はポーンと転がし対応 川崎志穂 一番気を付けなければならない点は、“打ち急ぎ”です。芝が薄い分繊細なヘッドコントロールが必要となるのですが、打ち急いでしまうとその微妙な調整が難しくなってしまうからです。バレーボールのトスのように、ポー
2018/10/28女子プロレスキュー! パンチショットはチラッとでも上から狙ってはダメ セキ・ユウティン てコントロール性が高くなるパンチショットは、風の影響を受けず、ピンを狙うには覚えておきたい打ち方です。 1. 上からヘッドを振り下ろすのはNG 間違った考え方として、球の高さを抑えようとクラブヘッド
2017/12/10女子プロレスキュー! ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙 意識しましょう。アドレスで構えたときのまま、グリップエンドが“おへそ”を向いたままストロークできれば、ヘッドを常に低い状態でコントロールしていることになります。 3. ブレにくいストロークを生む “お
2024/09/11女子プロレスキュー! バンカーではフェースをどこから砂に入れるのが正解!? 藤井美羽 は、高さも飛距離もコントロールしにくいです。 2. アドレスの状態にヘッドを戻す アドレスからフィニッシュまで体重は常に左足に置きます。右に体重を移動させたり、体の軸を左右にブレさせるのは絶対にNG
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2 コントロールできている証拠で、手首の角度もキープされているので、しっかりとつかまった球質になります。スライスするからといって、無闇に体の左にクラブを振り抜いても、どんどんスライスするだけ。しっかりと
2014/11/10植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.32 スライス徹底矯正! その2 。 胸が開き過ぎないフィニッシュを覚える フェース面のコントロールがきっちりできるようになれば、スライスになることはありません。そのためには、むやみに体を回しすぎないことです。ボールをしっかりと
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法 したときに前傾は崩れやすくなります。一旦スイングを始めてしまうと、自身の力でクラブの動きをコントロールすることはできません。そこであるポイントを意識しておくことで体の起き上がりを防ぐことができます
2014/09/29植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法 からです。理由は色々ありますが、ボールに当てたいという気持ちが強いと起こりやすく、中途半端な距離をコントロールしなければならないショットで起こりやすいのがシャンクなのです。 体が前に出るとシャンクに
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! 時のフェースコントロールに不安定をもたらす火種がくすぶっていると考えられます。そこさえ解消すれば、一気にスコアアップする可能性大! 今回の受講者は・・・ ビデオの初見では、Vゾーンのド真ん中を通って…
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) 理論はすべて、まずはAゾーンで振れるようになってから!アームローテーションでヘッドを走らせたり、スピンコントロールを高めたりといった話も、すべてAゾーンからです。ただし、男子プロ並みのヘッドスピードが…
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 が多いのですが、「ライ角通りにストロークすると、ヘッドは円弧を描く」ということを最初に理解してもらいます。 ヘッド軌道に対してフェース向きをコントロールするべきであり、ロフトもコントロールしなければ…